戸籍謄本が必要になった私と息子。
少しでも生活力を身につけるために、息子に届の記入、小為替を郵便局で購入、発送をさせてみました。
「やりなさい。」ではなく「やってみようよ。」と。

無事発送を終えて帰ってきたのですが、2通900円の小為替が必要なのに800円分しか購入していなかった!
一緒に確認したのに。
おバカな親子…

市役所に電話して残りの100円分(手数料が200円!)を送ると電話しないとー
息子に「電話してよ。」と言ったら、
「お母さんが電話してよ。」
「いや、あなたが電話してよ。」「お母さんが…」のやりとりを数回続け、
息子は「わかった。」とムスっとした顔で自室へ。

電話したのかしてないのかと気にながら、家事をしているところへ息子が自室から出てきました。
「電話した。」
「電話するのに2時間かかったわー」と晴れやかな表情。
やっぱり、電話は苦手とのこと。

知らない相手に電話するのって、緊張するよね。
私は学生のころ電話受付のバイトをしていたので、就職しても電話応対は怖くなかったよという話をしてみました。
慣れは大事だからバイトしない?という裏メッセージを込めて。
息子には全くメッセージは届いてないようです。
春休みに入り、のんびりおうち生活を満喫しているパジャマ息子。
バイトをする気配はありません。
運転免許を取りに行く気配もありません。
資格の勉強をしている気配もありません。
ないないづくしを継続中。

唯一のイベントが、来週の1人旅。
無事に行って帰ってくることができるのか⁈

参加しなかった成人式と中学校の同窓会。
中学校は毎日元気に通学し、部活もがんばり、友達と呼べる子もいました。
「参加しない」と聞いたとき、私が知らないだけで参加したくない理由があるのか…と少し負の気持ちになっていたら…
大学の課題の提出日直前で課題を進めたかったのと同窓会の参加費が想像以上に高かったのが嫌だったそう。
深く考えすぎて損した。
成人式も式後の同窓会も参加しないと言っていた息子。
パジャマ姿で朝と昼にリビングに現れ、ご飯を食べたら自室に戻るいつものパターン。
昼過ぎに階段を下りる足音がしたので、おやつを食べに来たのかと思っていたら、
「市民会館に行ってくる。」
「今から式に行くの?」と聞くと式は終わったそうで、唯一つながっているA君から「市民会館の前にいる。普段着でいいからおいでよ。」と電話があったと。

ちょっと嬉し気な顔をして、そそくさと自転車で出かけていきました。
「最初から行けばよかったのにね。」と娘。

1時間弱で帰ってきて、そのあとはいつもの休日を続行。
A君の他に2人久しぶりの友達がいて、会えてよかったとのこと。
またまたA君!声をかけてくれてありがとう!