前回、このブログを執筆していたのが、9月23日でした。
それ以降、コロナワクチンに関する情報で、重要だと思ったものを、時系列で列挙します。

なお、日にちは、主として筆者がその情報に接した時点を示していますので、必ずしも発信された日と一致していません。

また、これらは、直接見たわけではないので、100%正しい情報であるとは保証できません。
しかし発信元その他から、筆者自身がかなり信憑性が高いと判断したものを集めています。

これらの情報は、受信しだい、ほとんどFacebookにシェアしていますが、それらのうち、抹消されているものもあります。それについては、末尾に赤い×印をつけておきます。

 

9月23日
群馬県伊勢崎市の市の原病院で、クラスターが発生。25名のうち24名がワクチン2回接種を完了して
いた。残り1名も1回接種済み。×

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210922/k10013272781000.html
この事実はワクチン接種に意味がないどころか、かえってブレイクスルーを増やすことを表しています。

 

9月24日 
イタリアで、ある医療従事者が、ICU患者のすべてがワクチン接種済みであると告白。
https://twitter.com/Spring46310905/status/1440801479233716227?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1441636264747225089%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es4_&ref_url=https%3A%2F%2Fameblo.jp%2Fobasannneco%2Fentry-12701249811.html(動画あり)

 

9月25日 
コンゴ共和国、アストラゼネカ社のワクチン170万回分のうち、130万回分を返還。接種者は全人口のわずか0.1%。
https://www.yomiuri.co.jp/world/20210925-OYT1T50040/?fbclid=IwAR2xU06N_bJoSBHwdkEbiDGsnV-cmHObTMhyBC2hI2pT6_vwCNUCkLaKaSY(画像あり)
国民がその有効性、安全性に信頼を置いていないのですね。賢い対応だと思います。

 

9月28日 
ノルウェー、ブースター接種は免疫疲労を起こすとして、コロナ規制をすべて撤廃。×
https://www.facebook.com/i.kohama
日本もいいかげんに、この前代未聞の壮大なインチキ劇に気づくべきです。
少しずつ気づく人が増えてきたようですが。

 

9月28日 
シンガポール、ワクチン接種が8割を超えているのに、行動制限をふたたび強化。3人以上の集まりを禁止、
原則在宅勤務。ブースター接種50代以上に拡大。
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2021/09/25/kiji/20210925s00042000183000c.html
日本よりひどいですね。新政府よ、真似すんなよ。

 

9月29日 
この日現在、ワクチン拒否か、規制完全撤廃諸国:デンマーク、ルーマニア、ブラジル、ノルウェー、クロアチア、ハイチ、タンザニア、ブルンジ・、コートジボワール、エスワティニ。このうち、アフリ
カ諸国とハイチの大統領はすべて謎の死を遂げている。
また、日本各地で、クラスター発生場所でワクチン2回接種者がいずれも過半数を占める状態になっている。
https://www.facebook.com/i.kohama

 

9月30日 
ノーベル賞受賞者・山中伸弥教授が、「多くの人がワクチンを」と、若者向けの動画を公開。
https://mainichi.jp/articles/20210929/k00/00m/040/032000c(動画あり)
厚労省から指示された文言をオウムのように繰り返すだけで、何の科学的根拠も示していません。

顔が奇妙に引きつっている。研究費を出してもらっただけで、あの誠実そうな研究者は、たちまち御用学者に変貌しました。人間とはこうも変わるものなのか。

彼は再生医療の専門家ではあっても、免疫学やワクチンの専門家でも何でもありません。
しかし、ノーベル賞受賞者という「栄光」が人々の目をくらませているので、こういう発言を彼がすることは、若者たちに非常な悪影響を与えます。

何なら一つでもよい。たとえば冒頭かかげた伊勢崎市のクラスター発生がすべてワクチン接種者であった理由を、ノーベル賞の名誉にかけて説明してください。

 

9月30日 
大分県臼杵市市議会が、若林純一議員に辞職勧告を決議。若林議員はワクチンを子どもに接種することに反対の論陣を張っていたが、「鼻出しマスク」を議長から再三注意されても従わなかったため、退場を命じられる。その間に1人を除き残りの議員全員が辞職勧告決議案に賛成。若林議員は岡山県倉敷市の、子どものワクチン接種に反対する運動団体と連絡を取り、そこで発行されたビラを駅前などで配る活動も行なっていた。
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/10061102/?all=1(画像あり)
若林議員の行動は、勇気があり、英雄的です。しかし日本のこの風土では、調和を乱す偏屈ものとして片付けられる。困ったものです。

 

9月30日 
米ユナイテッド航空、ワクチン接種拒否者を600人解雇。
https://www.afpbb.com/articles/-/3368398

 

10月1日 
厚労省、医師は副反応が出ても報告しなくてもよいように報告義務を大幅に緩和。結果として報告数、急激に減少する。

https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12701080093.html?fbclid=IwAR0KtbZHkjLmvwlnj_Cn0t199LriYUrg_x7GsNegYpe3c0obhiBfDIclHA0
厚労省に上っている接種後の死亡者の報告数は1233人(10月1日現在)ですが、これからは伸びがほとんど現れなくなるでしょう。厖大な人々が水面下に埋もれていきます。

 

10月1日 
この子は生後3ヶ月の女の子。ワクチン接種した母親の母乳で育っていたが、ひどい皮膚症状を発出。
母親はその1ヶ月前に死亡。

https://twitter.com/AIbiuld/status/1443796262222905346?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1443809605000200195%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es3_&ref_url=https%3A%2F%2Fameblo.jp%2Fobasannneco%2Fentry-12701256393.html(動画あり)
この事例は、残念ながらどこの国か不明です。言語はスペイン語かポルトガル語のようですが、筆者には判別がつきません。
それにしても可愛い赤ちゃんがこんなことになって、しかもお母さんはもうこの世の人ではないのです。

 

10月1日 
スイス人がワクチンパスポートに抗議して、駅を占拠する。
https://ameblo.jp/obasannneco/entry-12701262185.html?fbclid=IwAR0mmib5abdE4jkW4O3CSNUW0ijBGnX68MxwD2iQMpeR48ITgHv0VlD16lg(動画あり)
この光景はちょっと壮観です。

日本人に真似をしろといっても無理でしょう。

 

10月2日 
YouTubeが、コロナワクチンの「誤った情報」を流すコンテンツは削除すると正式に表明。
https://ameblo.jp/jam512412/entry-12701484172.html?fbclid=IwAR3N_8-N3Z6Lb89yI-01sq3RkzJqYJ0P_UXNk7PckJISpT47_xYzmu1EdjE(動画あり)
正しい情報が広がっては都合が悪いので、このような挙に出たものと思われます。多くのYouTuberたちがすでに削除の目に遭っており、セカンドチャンネルを用意しています。筆者もかつて2回削除されました。

 

10月2日 
和歌山県紀の川市立西貴志小学校6年女子が、ワクチン接種後に死亡。これはメディアでは発表されていない。
https://ameblo.jp/kayokonakagiri8/entry-12701358442.html

翌3日午後3時頃、、紀ノ川にかかる水管橋が崩落した。先月までの月1度の目視点検では異常はなかった。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211003/k10013289651000.html(画像あり)
和歌山市の尾花正啓市長は4日に会見を開き、「(耐震化)工事をしたばかり。
老朽化そのものが落橋につながったとは考えられない」と述べました。
また、当時災害を予想させる状況ではありませんでした。
西貴志小はこの水管橋とほど近い距離にあります。
これらのことから、一部で、小六女子の死亡を隠蔽するための工作があったのではないかと疑われています。

 

10月2日 
カナダの医師35,000人がワクチン接種を拒否。
https://twitter.com/tamusan_4957/status/1443367987822563333(動画あり)
これは頼もしいですね。しかし後に出ますが、カナダの行動制限と規制は、相当厳しくなっています。

 

10月2日 
カリフォルニア州で、ワクチンパスポートを推進し、すべての子どもにワクチン接種を義務づける。
https://ameblo.jp/obasannneco/entry-12701457767.html?fbclid=IwAR3bd6v01DhfxkzZs9-Li-HgsQowK3Go0FgTzfOMUo-RdeATO-8sVGGsBzU(動画あり)
いかにもカリフォルニア。民主党の地盤で、バイデン政権のもとで、どんどん左傾化しているのでしょう。
しかし、アメリカでワクパスを強制しているのは、ニューヨーク州とカリフォルニア州とハワイの三州だけで、20の州は、ワクチン強制に反対しています。

 

10月3日 
ファイザー社が、生後6ヶ月の孤児を新ワクチンの実験に使用していると、ポーランドの弁護士、医療専門家、運動家から告発された。ファイザー社は、国会議員からのアクセスもシャットアウトしている。
https://tratratra.hatenablog.com/entry/2021/10/02/212942
これは許しがたいですね。ファイザーの過去の閲歴を見れば納得できます。この内部告発が実を結ぶことを祈ります。

 

10月3日 
ブラジルのボルソナロ大統領、ワクチン推進勢力が終わりなきワクチン接種を続けようとしているとして、これは人口抑制のためだと言明。
https://t.me/MichaelJacksonQ/2301?fbclid=IwAR23Us-oRxjpGQ_vOF-1lp8shCZu-gkPXKuSBJe76kx043zbJbqXDgbUrMQ(動画あり)
ボルソナロ氏も頼もしいですね。

 

10月7日 
カナダのトルドー首相、電車や飛行機に乗る12歳以上のすべての人に、ワクチンを義務化。
TransporterさんはTwitterを使っています 「カナダのトルドー首相、12歳以上で電車や飛行機に乗る人全てにワクチン義務化。 https://t.co/Ob9lzkyqYn」 / Twitter
フランスのマクロンにしろ、トルドー首相にしろ、DSにからめとられている人はどうしようもありません。

 

10月7日 
ワクチンパスポートの提示を拒否した母親が子どもたちの目の前で逮捕される。泣き叫ぶ子どもたち。
https://ameblo.jp/mizui15/entry-12702320039.html(動画あり)
この動画は、逮捕された母親の夫が逐一カメラに収めたそうです。後半、警官との激しいやりとりが出てきます。

 

10月7日 
日本経済新聞の、本日の見出し「先進国でワクチン余剰 3億回分、途上国へ再配分急務」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCA243UB0U1A920C2000000/?n_cid=NMAIL007_20211007_A&unlock=1&fbclid=IwAR0NB7kwDMM7YoSK7L2cx0jmx-lZIE-v-B0TOpY6KJyIgeJIazDimLMcfFw(グラフあり)
これを書いた日経の記者は、このことが何を意味するのかわかっているのでしょうか。

かつて安倍元首相は、アストラゼネカ社のワクチンを在庫にしておいて、プレゼントと称して台湾に押しつけました。アストラゼネカのワクチンが粗悪品であることを知った上での処置でした。

これだけ死亡者や副作用で苦しむ人が出ているワクチンを、「効果」がなくならないうちに途上国へ急いで押しつけるということは、それこそ、人口削減を企図するDSたちの手助けを率先して行なうことなのです。

「急務」とは「賞味期限」が切れないうちにということですが、じつは、ジェノサイドを手早くということを意味しています。コンゴ共和国のように「お返し」する賢い国が次々に現れることを願います。

コロナにかかる子どもは皆無であり、若者もほとんどかからないのに、なぜ重症者や死亡者が絶えないワクチンの推進を彼らに強制する国が後を絶たないのか。

もちろんそれによって生き残り、さらに得をする少数勢力が支配しているからですが、それにしても、人類の脳は過半数が狂ってしまいました。

残った人たちで、良識を、常識を回復させましょう。