こんにちは、疲弊主婦みたこです。
生後半年頃までは、母親からもらった免疫が残っているため、風邪を引きにくい
と言われていますが、
生後5ヶ月の息子、全然そんなことなかった!!
生後4ヶ月にして発熱を経験し、その後咳がズルズルと長引き、やーーっとその咳が落ち着いたと思ったら、
またポコミからの風邪がうつった!!
最近上手に鼻をかめるようになったポコミ。それはとても喜ばしいことなんだけど、鼻をかんだその手でポコタと手を繋ぎ、ポコタは即その手を口に持っていくので…
うつらないわけないよね。
鼻をかむごとに手を洗ってほしいというのが本心だけど、4歳の子にそれを強制するのはあまりに酷だし、それを逐一チェックして、自分がイラつくのもわかっていたので、もう
諦めました。
きっともう少し暖かくなるまで、この負のループは続くんだろうな。。
でも、今からこんなに風邪菌もらっていたら、幼稚園行く頃には無敵のポコタになっていて、入園後はあんまり風邪引かないかも☆
と、最近は楽観的&ポジティブに捉えるようになりました。
そんなアラフォー母。
最近ようやく電動鼻吸い器の使い方のコツを知りました!
幼稚園に入るまでは、あまり風邪を引かなかったポコミ。赤ちゃん時代に一度だけすごい鼻風邪を引いたときに電動鼻吸い器を購入したのですが、
あの有名なメルシーポットの金額に白目を剥き、夫婦揃ってヒヨって、
うちが購入したのはこちらのハンディタイプの電動鼻吸い器。
メルシーポットと会社は同じ。
価格がお手頃なのはもちろん、コンパクトで持ち運びにも便利というメリットがあるものの、
吸えるときは吸えるけど、奥の方の鼻水がどうにも吸えない。やっぱりハンディタイプだとこの程度か。。。と思っていたのですが、
どうやら性能の問題ではなく、使い方に問題があった模様。
先日ふと読んでいた育児本に
『鼻の頭を押し上げて、ブタの鼻のようにしてから吸うと、奥の鼻水までしっかり吸えます。』
と書いてあり、へぇ〜と思いながら今回実践してみたら、
轟音を立ててきれいに鼻水が吸えた!!!
夜中、母乳を飲むのが苦しそうだったポコタも、吸引後は落ち着いてゴクゴクと母乳を飲み、寝るときも息苦しさが減ったようでした。
今回の電動鼻水吸引器のように、安物などを購入し、それが予想通りの威力を発揮しなかったとき、どうしても値段のせいにしてしまいがちですが、
意外と自分の使い方だったり、コツが掴めていなかったりで、自分側にも責任がありそうだなーと思ったアラフォー母なのでした。
メルシーポットほどの大掛かりな電動鼻水吸引器はいらないよ!という方、ハンディタイプ、オススメです。ただ、メルシーポットと比較したことがないので、やっぱり違いはあるかもしれません。
ご使用の際は、ブタの鼻にすることをお忘れなく!
今日は5のつく日!
はちみつ紅茶の特売は今月末まで!
メルシーポットのご購入はこちら。