こんにちは、疲弊主婦みたこです。
以前こちらのブログで、3歳の娘が『若さ』についてしみじみ語ったことを書きましたが、今回も『若さ』を巡って娘に一本取られました。
我が家の朝は、娘と私がほぼ同時刻に起き、それから10分ほどして夫を起こすのですが、2階で寝ている夫を1階から呼んでも、まー起きない。
(私が2階に行けばいいのですが、そんな気持ちも元気もないし、そもそも一人で起きてくれという話。)
(夫、即答。)
え…?
もう『無』になるしかないわ。
こやつ、3歳にして若さが無敵と自覚してるわ。
若さがあれば、何でも許されると思い始めてるわ。
どこかで子育てを軌道修正しないと、とんでもない女になりそうだと、おばさん呼ばわりされて傷つきながらも、娘の将来を案じるアラフォー母なのでした。
医師監修の目覚まし時計!
もう毎日うどんでもいい。。