海辺の生と死 | 丸顔海賊団「なんでもあり」

丸顔海賊団「なんでもあり」

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「なんでもあり」の与太話
( ^-^)



《丸顔海賊団》
インフィニティウォーでお腹一杯のGW 
しかし目前に迫る社会復帰の時!
ダラケた気分を一新せねば!
…てなわけで
行きつけTSUTAYAで4本レンタル
( ^-^)


《ライオン丸》
とにかく単にゴロゴロするのはダメですよ
…で、今回選ばれた4本のうち2本は
丸顔殿の「守備範囲外」との事
どんな作品を選ばれたのか興味津々です
( ^o^)


その1本、こちらの作品
映画ブロガーさんの間では好評価だけど
普段の俺なら興味を示さない分野です


海辺の生と死




こちらのお二人
芸能マスコミで少し騒がれましたね
今や「大女優」満島ひかり
共演の永山絢斗は木村カエラの義弟です
 ( ^-^)


それを言うなら「瑛太の弟」だよ
満島ひかり、今さら言うのもなんだけど
映画版デスノート
ウルトラマンマックスの頃から
俺は密かに彼女に注目してたぞ
( ^o^)


それ「評論家気取り」の人が
自ら「先見の明」をアピールする時に
よく使うフレーズですよ
( -_-)ジッ


…うっ!
(;^_^A


たまたま丸顔殿が観てた作品に
彼女が偶然出てただけでしょ?
たしかにあの2作品でも存在感ありましたが
女優・満島ひかりを語るなら
やはり愛のむきだしは外せないはず
…という拙者も評論家口調ですが
(^_^;)


愛のむきだしは前後編の長丁場だし
行きつけTSUTAYAは2組しか入荷せず
常に前後編の一方がレンタル中で
なかなか借りれなくて見そびれたんだよね
(…園子温監督が苦手なのもあるけど)
(;^_^A


それはさておき、本題へ戻りましょう
この題名、このポスターとくれば
どんな内容かは察しがつきますね
( ^-^)


太平洋戦争末期の1945年8月
広島・長崎に原爆投下された後
奄美諸島のとある小さな島を舞台に描く
国民学校の代用教員を務める娘と
海軍船舶特攻隊の若者が恋に落ち……
…という物語だよ
( ^-^)


なるほど
たしかに丸顔殿の守備範囲外ですね
今回は時間も押しておりますゆえ
採点のほうから宜しくお願いいたします
( ^-^)



【丸顔の採点】
☆☆ーーー(観る人を選ぶ作品)

やはりピンと来ませんでしたか?
(^_^;)


物語の舞台となる奄美群島の小さな島
加計呂間島(かけろまじま)は
想像以上に時間がゆったり流れてる場所で
外からの情報もたまにしか入らない
劇中に1回だけ空襲場面はあるけれど
それ以外の「島の自然風景」においては
「戦争の影」を全く感じないんだ
(あくまで映画を観た限りの個人的感想)
(^_^;)


今回は真面目な紹介ですね
( -_-)ジッ


…で
島で出会った男女が恋に落ちるんだけど
海軍船舶特攻隊員の男には
いつ出撃命令が下るか判らないので
必然的に二人の愛は熱く高まるわけだ
しかし、島の時間(自然風景)は
そんな彼らの熱情には一切関係なく
静かにゆっくり、静かにゆっくり
静かにゆっくり……静か…に…ゆっく…り
…し………静かにゆっ………くり流れていく
( ^-^)


作品のテンポはよく判りますが
説明しながら寝落ち寸前でしたぞ
( -_-)ジッ


この作品
男女2人の熱情以外の「ドラマ」は
全くと言っていいほど描かれないんだ
女性の義父、学校での教え子、島民など
2人以外にも登場人物は居るものの
特にストーリーに絡むでもなく
特に感情起伏を見せるわけでもなく
皆、淡々と暮らしているんだよ
それが長回しカットで延々続く展開だ
(本編は2時間半超え)
( ^-^)


劇場で観てたら爆睡していたかも
(^_^;)


もちろん二人のドラマだけでなく
加計呂間島の風景は映し出されるものの
木陰の場面が海・空よりも断然多いから
我々が想像するような南国イメージ
青い海!青い空!白い砂!輝く太陽!
…というほどじゃない
(^_^;)


題名は「海辺」なのに
実際は「木陰」
(;^_^A


あの島に限らず南国の人々は
常に直射日光下じゃ身体が持たないから
日中は日陰で生活するのが当然なので
ああなるのも仕方ないんだけどね
(;^_^A


なるほど
(^_^;)


…で、ついに出撃命令が下る!
「特攻=死」は誰でも解る事だし
男の出撃と同時に女性も自ら命を絶つべく
二人が逢瀬していた場所へ行くのだが………
ここから先は観てのお楽しみ

おそらく今までのあらすじを聞いてたら
予測できない結末じゃないかな?
( ^-^)


現代日本の若者感覚だと
「手に手を取って二人の逃避行」
…を想像するかもしれませんね
(^_^;)


あの時代、あの場所でそれは無いよ
俺は正直「え?そう来るの?」だったね
(;^_^A


裏読み・先読みの丸顔殿ですら
予測しえない意外な結末?
……まさか「南海の伝説の魔神」が?
(;゚д゚)


そんな驚天動地な結末じゃないけど
単純な内容を長尺に引き伸ばしたわりに
あの結末は……どうなのかなぁ?
正直、ツッコミ入れたくなる脚本演出だ
しかし、この作品を好評価してる皆さん
結末に関しては殆ど触れてないんだよ
( -_-)ジッ


まさしく
観る人を選ぶ作品」なんでしょう
丸顔殿は選ばれなかったし
丸顔殿も選ばなかったというわけで
今回はお互い御縁が無かったと…
( ^-^)


ライオン丸の言う通りだね
俺も「満島ひかり出演作」じゃなければ
この作品を絶対に観てないと断言できる
(;^_^A


断言しなくても差し支えありませんが
これだけ真面目に語るということは
一応きちんと観てたんですね
( ^-^)


…途中で2回寝落ちしました
(^_^;)


TO BE CONTINUED 
( ^o^)ノ( ^o^)ノ