さすが話題作、席数400のaスタジオが七割ほど埋まってました。ぱっと見た感じ年齢層も幅広かった雰囲気。丸顔イチ推しbスタジオは現在改装中なので残念!
圧倒的な歌唱力と革新的なダンスパフォーマンスで時代や国境を超えて愛され続ける「キング・オブ・ポップ」ことマイケル・ジャクソンの人生を描いた伝記映画。「トレーニングデイ」「イコライザー」のアントワン・ブークア監督がメガホンをとり、音楽の枠を超えて世界に多大な影響を与えたマイケルの物語を数々の名曲と共に描き出す
野心家の父ジョセフの元で幼い頃から厳しいレッスンを受け、兄弟グループ「ジャクソン5」のリードボーカルとして成功を収めたマイケル。やがて名プロデューサーのクインシー・ジョーンズに出会った彼はソロアーティストとして数々の歴史的名曲を生み出し、瞬く間に時代の寵児となっていく。しかしその栄光の裏には、早熟の天才ゆえの孤独感や、強権的な父の呪縛、家族への愛と自分の中にあふれるビジョンとの間で葛藤する1人の人間の姿があった
主演はマイケルの実の甥ジャファー・ジャクソン、幼少期のマイケルをジュリアーノ・クルー・バルディ、父ジョセフをコールマン・ドミンゴ、母キャサリンをニア・ロング、音楽プロデューサーのクインシー・ジョーンズをケンドリック・サンプソン、長年の弁護士ジョン・ブランカをマイルズ・テラーが演じた。「グラディエーター」のジョン・ローガンが脚本を手がけ、製作には「ボヘミアン・ラプソディ」のグレアム・キングが名を連ねる
(映画com.解説文より引用)
【丸顔の採点】
☆☆☆☆−(やっぱりマイケルは唯一無二)
歴史に残る唯一無二のスーパースターであり
偉大な叔父マイケルを熱演したジャファーと
子供時代を演じたジュリアーノ・ヴァルディに
心からの拍手喝采を贈りたいです
パフォーマンス&ダンス場面も見事でしたし
特にクライマックス『BAD』は圧巻の一言
賛否両論ありますが、素直に良作だと思います
…ただし、満点とはいかない理由が1つ
ジャファーをマイケル本人として見ようとするほど
「当時のマイケル」が脳裏に浮かんでしまい
スクリーンに映るジャファーとのギャップを
強く実感させられてしまいました
…まぁ、そう感じてしまう自分が悪いんですけど
…え?
お前が好きな映画ボヘミアン・ラプソディも
「当時のQueen」とギャップあるだろって?
何をおっしゃいますやら、お客さん
丸顔にとって「マイケル」と「ボラプ」
同じ音楽伝記映画でも全然違うんです
「ボラプ」劇中で流れたQueenの数々の楽曲
ほぼ聴いた事あるモノばかりでしたが
MVで視ていたモノはありません
当時は洋楽にそれほど興味なかったですし
歌謡曲全盛期の日本では洋楽番組は皆無に近く
ちなみに丸顔はバリバリの聖子派でした
土曜夜にベストヒットUSAが放映されてたとはいえ
良い子の丸顔にとっては完全な深夜番組
一度も視たこと無かったです
それに対し「マイケル」で流れる彼の楽曲は
ほとんどリアルタイムで見聞きしてました
音楽業界には本格的なMV時代が訪れ
ベストヒットUSA以外に洋楽番組も増え
UHF系はMUSIC TOMATOを毎日放送してたし
TBS深夜にピーター・バラカンの番組もありました
あの人「デュラン・デュラン」嫌ってましたよね(笑)
マイケルのヒット曲は常に映像とワンセットなので
脳内擦り込まれ度では断然マイケル>Queen
これはタイミングの問題ですから仕方ありません
もちろん、どちらが上だの下だのではないので
決してお間違えないようお願いいたします
現在はマイケルもQueenも両方好きですよ
終
(本作に関するどうでもいいホントの話)
マーティン・スコセッシ監督によるMV『BAD』が日テレ日曜午後に特番でノーカット初放映された時、番組MC小倉アナ(まだ日テレに居るのかな?)が「テレビの前の皆さん、これは永久保存版です、録画するなら新品のビデオテープを使って下さい!必ず標準モードで!3倍モードじゃダメです」と強く念を押してたのを憶えてる人は少なくないと思いますが、番組ゲストがBaBeだった事まで憶えてる人………丸顔以外に何人いるのやら?
GIVE ME UP!(ギミア!)