漫画専門学校考察その5_無認可校について | 漫画専門学校のこと

漫画専門学校のこと

漫画の専門学校っていろいろ矛盾してる気がします
それをなるべく明らかにしたいと思っております

前回、許認可校のメリット、デメリットについて書いた

今回は無認可校のメリット、デメリット
…でも許認可校と逆になるだけかな?

メリット
講師に制限がない
(教師免許を持った常勤を置かなくてもいいので、全員が外部のプロ講師なんてこともできる)

交通の便が良い?
(自前で校舎を持っていなくても良いので、駅近の貸ビルでも運営できる)


デメリット
授業数に制限がない
(外部の講師の授業が増えるとそれだけお金もかかるから、なるべく減らそうとしてる学校もあるとかないとか)

経営破綻したら即潰れる
(継続する義務がないから)

正式な学歴にならない
(漫画の専門学校卒業なんて人材を欲しがる企業なんてあんまりないはずだから何年間か遊んでたわけじゃないという証明にしかならないと思うけど)

国のローンや学割が使えない

とかが主なものかな?


無認可校の最大の利点は現役プロ講師を多く雇えること

ただ雇うことができるからといって、実際雇っているとは限らないわけで、
中には漫画を描いたことのない他業種のプロだった人が漫画を教えてる場合もあるらしい

制限がないということはいい方にも悪い方にも転がるってこと

その辺はちゃんと調べないと地雷を踏んでしまう可能性も

結論
許認可校も無認可校も完璧じゃないから
何を優先して何に妥協するかを明確にして選ばないと後悔することになる
何を優先するか、妥協するかは
自分に何が足りないか何が必要かがわかっていないとはっきりさせられない
結局ここでも
漫画を描いたこともない、自分が何ができるかもわからないで専門学校に入るのは無謀

という結論になってしまうな…