こんにちは、久田和弘です(^^)
前回テーマにした「天国大魔境」がどこか現実とかけ離れたディストピアな世界観だったため、なんというか、思いっ切り「地に足が着いている作品」が読みたくなりまして…。
こういう時に最適な作品は、例えば日常系やお仕事モノ、あと自分はあまり読みませんが、恋愛モノに心臓鷲掴みにされるのも、たまにはいいんじゃないでしょうか…。
ただ、恋愛モノに登場する世界観は文字どおり「千差万別」なので、リアルな現実が舞台と思いきや急にファンタジーに舵を切るなんてことはよくある話し。それでもヒロインとヒーローが恋仲になってしまえば、たとえ彼らが結ばれるまでの障壁がとんでも展開でもすべて許されてしまう。
わたしはお前を決して愛さない
それでももし仮に「最初からヒロインがヒーローを生理的に嫌悪している」としたらどうだろうか?ヒロインが嫌悪感をあらわにすればするほどヒーローの執着心は増していく…そんな気色悪い作品、触りだけ聞けばすこしワクワクしないだろうか?
そんな一見頭が悪そうなヒーローが登場するマンガ「来世は他人がいい」の舞台は極道だ。極道の戀愛モノは世の中に数多あるが、これはなんというか…とびっきり「気持ち悪い」のだ。
