こんにちは!久田和弘です。

先日、早上がりで夕方の近所を歩いていた時のこと。子どもを後ろに乗せた自転車が追い越していったんです。その時に男の子が元気よく歌っていたメロディーに、ん? どこかで聞いたことあるな? と思っていたんですが、ようやく思い出しました。10月3日から配信が始まった秋アニメ「野原ひろし 昼メシの流儀」のオープニングだったんです! 子どもがあの曲を口ずさんでいるなんて、やっぱり野原家の知名度はバツグンなんですね!

この作品、タイトル通り「クレヨンしんちゃん」の父ちゃん・ひろしが主役なんですが、中身は本家とはガラリと変わっています。しんのすけたちは登場せず、ひろしが平日のランチに何を食べるか、どう楽しむかだけに焦点を当てた、いわばアニメ版の「孤独のグルメ」といった趣き。正直、全然クレしんっぽくない作りなんですよね。でも、それが大人にはちょうどよくて面白いんです。

久田和弘が特に惹かれるのは、その絶妙な食レポとあるあるネタ。1日1回の外食でどのお店に入り、どのメニューを頼むか。お財布との葛藤や、料理にまつわるトリビア、そして店内や会社で繰り広げられる人間ドラマ……。「ひろしけっこういいもん食ってるじゃん」と思ってしまうなど、働いている大人なら絶対に共感できるポイントが満載なんです。

僕、久田和弘はこういう「日常の何気ない幸せ」を噛み締める物語は大好きですね。ひろしが美味しそうにカツ丼やラーメンを啜る姿を見ていると、明日からの仕事もちょっと頑張ろうかな、なんて元気がもらえるんですよね。
なんだか明日の昼飯が楽しみになってきました。まだ火曜日だけど、残りの3日間も乗り切れそうです(笑)