みなさんこんにちは!もうすっかり寒くなりましたね~! 

もう完全に衣替えを終わらせてもいい時期ですかね? クリスマスの商品もでてきていますし、もう今年も終わりなんですね~! 年を取ればとるほど本当に時間の経つスピードに驚かされます......。
 

さて、それではそろそろ本題に入りたいと思います!

最近NANAについての記事が続いていたので、今回は読みたい漫画について語っていこうと思います! 

本日取り上げる読んでみたい漫画はこちら! 

 

光が死んだ夏 

 

コチラの漫画は2023年の宝島社「このマンガがすごい!大賞」で1位に選ばれた漫画です。 

久田和弘も何回か書店で見かけて、ずっと気になっていたんです......! 

コチラの漫画のあらすじを簡単に説明しますね。 

ある集落に住む幼馴染の「よしき」と「光」なのですが、ある日、よしきは光だと思い込んでいた存在が異なる何かに置き換わってしまったことに気づいてしまいます。 

それでも光と一緒にいたいよしきは、一緒にいることを望んで、その何かとの普段通りの日常が始まります。 

その時、集落内ではさまざまな事件が次々に発生していって......。という感じのストーリーです。 

どうですか!?もう完全に名作の気配しかしないですよね!?これは読むしかないと思ってもう1年も経ってしまった......。

ぼちぼち読んでいこうかと思います!


それではまた次回の「久田和弘が好きな漫画について語るブログ」でお会いしましょう。それでは~!