こんにちは!久田和弘です(^^)
今回、集英社・講談社・小学館という、日本三大出版社が出しているマンガから興味がある作品をピックアップしていきましたが、ネタが無いなかで慌ててはじめた内容にしてはけっこう良くできたほうではないかなぁ、と…(自家持参)
特に、出版社が推しているマンガの比較検討ができたことが個人的におもしろかったですね!
最近集英社が売り出しているマンガの特徴がなんとなく似ている点については「進撃の巨人が流行ったときと同じ盛り上がりにしたかったんだろうなぁ」と思ったし、講談社は再販も難しいような題材の作品が時々でてくるので「美少女イラストの影に隠れた」掘り出し物をチェックしなきゃだし、小学館は真面目一徹で職人タイプのようで最近の流行りもきっちりおさえた作品が多いし……。
個人的には『月に吠えらんねえ』『ブルーピリオド』が好きなので、講談社推しに徹したいですねぇ。
【まとめ】久田的2021年末注目マンガはこれだ!!
- 推しの子
- にこたま
- 葬送のフリーレン
さて、2021年ももうすぐラストということで、今回せっかく出版社別に気になるマンガをピックアップしてみたので総まとめ的なものもつくってみましたが、特に『葬送のフリーレン』は1話を試し読みしたところで止まってるので、単純につづきが気になります。『にこたま』は作品的には古いですが題材がおもしろそうだったので。『推しの子』は『クズの本懐』ばりのドロドロ感がまたたのしめるのかなと思ったら読んでみたくなってしまいました…!