こんにちは、久田和弘です!

お正月休みも明けて仕事も日常も軌道に乗ってきた頃ですが、もちろんコロナ前のように自由気ままな外出はまだまだ難しいけれど、なんとなく自粛との付き合い方も分かってきたので適度にインドア・アウトドアをたのしみたなと思っていた矢先…

出会ってしまいました…

 

 

幼少期久田と『名探偵コナン』の思い出

それは久田が小学生☓年生の頃…まだ夕方のアニメが平日も盛んに放送されていた時代、ワンピースやるろうに剣心など集英社の人気少年マンガに混じっていたためいまよりすこし影が薄かった『名探偵コナン』。
少年マンガのセオリー「悪い大人を子どもがこらしめる(勧善懲悪)」をメインにしつつ、しかし内容がミステリーなのが恐らく当時の低年齢の視聴者にとってはウケが悪かったのかもしれない。
(たしかに…今も昔も、一定の大人に人気がある印象強いしなぁ)
久田にとっては「高校生名探偵が悪の組織に覆われる→子どもになって事件解決!」という突飛且つ少年マンガ的お約束が非常におもしろくて、それなりに夢中でアニメを観ていたし、原作も数冊購入した。
そう、数冊だけ。
結論から言うと、久田の予想に反してあまりにも長く原作&アニメがつづいてしまったため、途中でついていけなくなってしまったんです(-_-;)
 

突然の「急展開」投入にちょっと待て!!

さて、数十年ぶりに久田がコナンに注目するという急展開を迎えた理由…それは言わずもがな、「安室透」「赤井秀一」の登場がキッカケです。
更に具体的に説明しますと、お正月休み中にコナンの映画『ゼロの執行人』を観てしまいまして…。
正直、ものすごく、おもしろかった……!!!
久田はマンガは読んでもアニメ映画はほとんど観ない派なのですが、たまたま時間を持て余してしまいポチった結果、久々に沼にハマってしまいました。。。