こんにちは!久田和弘ですよ\(^o^)/

さてさて、今日も引き続き「2019年マンガ振り返り」をしていきたいと思います!!

 

・三宅乱丈

予想外な展開で幕を閉じる『Pet』はいかにして生まれたのか…

作者の頭のなか…異次元…

 

・文豪ストレイドッグス

「〇〇のイケメン化」の行き着く先は文豪でした。

作品名を技にして戦う、一見ブッ飛んだ設定だけど、複雑なストーリーに引き込まれる。

作者の文豪に対するリスペクトが伝わる作品。

 

・ダークファンタジーって何ぞや?

文豪ストレイドッグスについて真面目に考えてみたところで、改めて「マンガのジャンル」と向き合ったら、一気に混乱してしまった。

特に最近よく聞く「ダークファンタジー」の定義がさっぱり分からん!!

 

・呪術廻戦

コアなマンガ好きから噂は聞いてたこの作品、読んでみたらメチャクチャおもしろくて、ハマりそうな予感しかしない。

年明けに8巻が出るらしい。

チート五条、意外と出番は少ないけど、登場したときの破壊力半端ないから、今後彼がどう動くか見ものだ。

 

・ダブル

こっちもコアなマンガ好きに教えてもらった作品。

そこはかとなくBL臭が…と思いきや、舞台・映画、ドラマと、「表現」への細かいこだわりが魅力的な骨太作品。

 

 

…以上、2019年内にこのブログでお伝えしたマンガ一覧でした!

来年は、最終巻がついに出た『銀魂』について書くつもりです。

それでは皆さん、今年もありがとございました!良いお年を!!