久田和弘が考える、「松虫あられ」ってどんなマンガ家??2
前回の記事にて「テーマのマンガをまだ注文していない…」と言いましたが、結果→→未対応です!!
(言い訳:最近Amazonでの購入を意識的に控えていまして…というのも、ネット注文だとついつい必要もない商品までポチってしまうので、生活必需品を購入するときのみ書籍を買い物カゴに入れるようにしているのです)
まぁ、久田の事情はさておき。
気を取り直して、ネットでリサーチできた分のみまとめてみました↓
公式Twitter:https://twitter.com/umaco0303?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
過去作品:
・鬼娘恋愛禁止令(全2巻)
三白眼の不良少年と金髪の美少女とのラブストーリー。全体的にレトロな雰囲気の絵柄と色合いが素敵。時代背景は大正あたりでしょうか?
お話しの出だしからいじめられヒロイン&粗野な言動が目立つ不良少年から察するに「時代物によくある身分を超えたラブストーリー」「少年が最後には丸くなるギャップ萌え要素」と、いろいろ考えをめぐらせてみたものの、どうやら正解は↓のようでして…
鹿恋(ヒロイン)は異性を好きになると鬼の力が目覚めて目の前の男を喰い殺そうとするが、彼女を愛する八郎(ヒーロー)は表面的にワザと嫌われるような態度をとりながらも、最悪の事態が起きないよう毎夜見守っている
