久田和弘が考える、「松虫あられ」ってどんなマンガ家??

こんにちは、久田和弘です(^^)←この挨拶久しぶり!
最近は以前ご紹介した『ヴィンランド・サガ』を読みふけっております…今の所全巻大人買いする勇気はないので、毎月Amazonで3~5冊購入する程度ですが…(たまに本屋でフライングゲットする)

そういえば、ヴィンランドも『BEASTARS』も、テーマは共通して「世界を広げる」ですよね。「登場人物たちの視野=世界」を広げいきながら目の前の課題とどう相対していくか―――悩み苦しみ奮闘する彼らの目線で物語をたのしみ、人生の指針にしている読者は意外と多いかも?

…こうやって書くとけっこう大げさだけれど(笑)
でも考えてみると、世界を変えられてしまう出来事って、なにも争いのなかにしか存在しない訳じゃないですよね?
たとえば「恋愛」だって、充分自分の生き方や価値観を変えるに値するものだと思うのです。

そんなこんなで、今回個人的におもしろそう!なマンガ家さんを発見したのでご紹介します!その名も「松虫あられ」さん。
松虫さんの存在はかなりのマンガ好き&詳しい友だちに教えてもらったのですが、過去作を見るかぎり、どうやら恋愛系を中心にコツコツ活動されてる様子。

とりあえず、ブログ記事を書くためにまずAmazonで作品取り寄せないと…じつはまだなんですよねぇ~~、次回更新までに間に合うかッ!!