久田和弘、『ギヴン』について語る4


真冬の見えない「叫び」が歌声となり、立夏の、そしてバンドメンバーの心を揺り動かすことで、『ギヴン』の物語は進んでいきます。

そんな真冬の歌声に心揺さぶられるバンドメンバーを今日はご紹介しちゃいましょう!高校生の立夏にとってはお兄さん的存在のふたりです(^^)

ひとり目が梶秋彦、ハタチ、大学生、ドラム担当。
以前いたバンドがヘヴィメタ系だったので手数多めでゴリゴリ叩くのが本当は好きという、見た目も184センチのイカツイ体型にピアスだらけの風貌で、なんかもう「そのまんま」なかんじ。怖いとよく言われる。
とにかく実年齢には見えない。目つきが悪い。

が、この男何故か女子にモテるのです!
怖いと言われるのもほとんど男子だけで、女子にはロックオンされること多し。ちなみに現在は立夏の姉である弥生にロックオンされています。
それもそのはず、梶さんは見た目に似合わず繊細且つ細かい気遣いができる男。バンドメンバーの様子をそれとなく探ったり、女子の髪を直してあげたり…しかもすべて「さりげなく」です!

誰に対しても優しい梶さん、そりゃモテるわけですよ!!
でもこういう博愛主義者って、「本命」が分かりづらいんですよねぇ~、『NANA』のヤスみたいに。
彼の好意の矢印がどこに向かっているかも、物語において重要なポイントになると思います。ということで今日はここまで!!