久田和弘、「尾崎かおり」について語る
こんにちは~、久田和弘でーす。
・・・なんて、普段ここではあまりしない挨拶文を久々に書いてみましたが。
じつは今ちょっと困ったことにですね、お届けするマンガが手元にありません(汗)
(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
いつもは記事のテーマが一段落するより少し前に余裕を持ってAmazonで気になる作品を買うようにしているのですが、今回はタイミングを見事に逃しました・・・っ!!
けど、買い物カゴにはちゃんと入ってるんです!それも同じ作家のが二冊も!!
で、ふと気付いたのですが、同名の作家のマンガを二冊も買い物カゴに入れるという事は、つまりそれだけその人に注目しているのでは?
と、いう事で、とりあえず初回はですね、久田が現在とっても気になっている(であろう)マンガ家「尾崎かおり」についてリサーチしてみようかと。
よかった・・・テーマ決まった・・・(ほっ)
まず、買い物カゴに入れっぱなしの二冊、『神様がうそをつく。』『金のひつじ』の可愛らしい絵柄から推測するに、「最近デビューしたばかりの新人さんかな?」と思いきや、なんとデビューは1993年という事実に驚いてしまいました。1993年ということはデビュー後20年をとっくに過ぎていますよね、プロ中のプロ・・・でもあの可愛いイラスト(若干”大今良時”っぽい)からは全く想像つかないです!!
