どうも、漫画好きの久田和弘というものです。
・・・唐突ですが、例えば漫画や小説、アニメなど、いわゆる「創作物」からなにかしらの影響を受けたことはありますか?
久田的には、そうだなぁ、羽海野チカの『3月のライオン』で川本家がお客さんをお出迎えするのにつくった手巻き寿司や、三女のひなたが考案したスイーツも食べてみたいですし、あとは『ハチミツとクローバー』でお金のない学生たちが好んで食べた魚肉ソーセージとたくあんとおにぎりの組み合わせも良いですねぇ・・・。おっと、食べ物の話しばかりになってしまいました(笑)
そういえば、ハチクロの最終巻ではぐが挑戦したいと言った石膏のことを「クリームみたいでとろとろ」と表現したのが、いまだに忘れられません。あの固い物質を、作者は「はぐみ」というキャラクターを通したらこういう表現をするんだ、と、激しく心揺さぶられたのを今でも鮮明に覚えてします。
例えば、恋愛映画を観て「私もこんなステキな恋をしたいっ」と思わせるように、作品に触れたことで読者の「衝動」を呼び起こすことに成功したなら、創り手にとっては大成功と言えるのではないかと。
そんな、自分のなかの「したい」を呼び起こしてくれる作品に先日出会いました。タイトルは『北北西に雲と往け』というのですが、一巻のページをめくるとすぐに飛び込んでくるカラー絵がなんとも魅力的で、もう初めからインパクト大です。
そんなこんなで、次回、久田和弘なりの考察をしていきたいと思います!
