どうも、久田和弘です。お元気でしょうか?
ここ数回にわたり『DAYS』というサッカーマンガについて語っていきましたが、いかがでしたか?部活モノをあつかった作品は近年少年よりもどちらかといえば女性に人気が強い傾向があるようで、それは男子特有のコミュニケーションやキャラクターの個性に魅力を感じてのことなのでしょうけれども、大人になってからふとこういったジャンルを手に取ってみると、そこから予想外の方向に思考がひろがり、とても興味深かったです!
最後に、『DAYS』の原作者である安田剛士は『OVERDRIVE』という作品でデビュー後、超話題作となった『一瞬の風になれ』のマンガ版に携わったりと、ほかにも様々なスポーツ作品を世に送りだしており、その爽やかな作風には定評があるようです。ちなみに上記した『OVERDRIVE』は自転車レースを扱った内容で、約10年前にアニメ化もされています。・・・・つまり、こちら、『弱虫ペダル』の先輩にあたるということでしょうか。
また、『DAYS』を連載する前に描いていたのは同ジャンルの『振り向くな君は』。なんと、この作品には、聖蹟高校のライバル的立ち位置のふたりが主役として登場します。『振り向くな君は』では1年生だった身体の弱い成神蹴冶と成神の父の教え子の犬童かおるが、3年生になり、高校サッカー界の「十傑」に数えられる存在として主人公たちの前に立ちはだかるストーリーは、ファンにとってはたまらないでしょう。
それでは、次回は羽海野チカの『3月のライオン』について語っていきます!お相手は久田和弘でした。