代替機

ケータイが壊れて今修理に出してます。









2週間くらい前から電源が落ちては再起動、そしてまた落ちるというループを繰り返してた。










しかもネット小説を見てる時を見計らうようなタイミングで、再起動ループが発動する。






なにかの警告か…？











まあそのようなことがあり今現在は代替え機を使用中。













…………使いにくい。












文字変換のボタンがどれかわからないとか、音楽のダウンロードが遅いとか色々あるんだけど、特に不便なのはスクロールの矢印(パソコンとかのマウスの動きと連動してるやつ)がないということ！！










今まで使ってたものと違うものを使っているのだから、文句を言っても仕方ないのだけど、指がムズムズしやがる。











ケータイを使い始め当初は、｢んだよ、こいつ。画面の中でチョロチョロしやがって｣と思っていたが、今はあのチョロチョロが愛しい……！！










失って始めて気付くモノの大切さ…










今改めて現在進行形で痛感中。










早く帰ってこい、相棒(ケータイ)！！

季節性？

なんとなく喉が痛い…







そして心なしか頭も重い…







風邪をひいてしまったかもしれない。








別に症状はそんなにひどいわけではなく、むしろ気のせいじゃね!?ってくらいのものなのだが、いかんせん現在進行形で試験期間である。








万が一病床に倒れ、戦わずして試験に落ちるという結果になるともわからない。








そのような最悪の事態を避けるため、まず食前にルルの栄養ドリンクを飲み、食後にルルの錠剤をキメて、さらにデザートとしてのど飴をなめ、カコナールでとどめをさすというテツ流フルコースをお見舞いしてやった。








これで出来ることは全てやった。









あとはオレの中の白血球と風邪の菌のガチンコ勝負の勝敗で、明日の調子が左右される。









オレの未来はお前に託したぜ…　白血球よ。

峠は越えた

久しぶりの更新です。










今まで試験期間であり、試験勉強に一球入魂の精神に撤してたため、なかなかブログに手が付けられなかった…









しかし万年脳内お花畑のオレにとって2週間程の短い期間でも勉強一色の生活を送るというのは、拷問と言わずして何と言おうか！（大学生にあるまじき言葉）








だけどもう試験の山場は越えて、残された科目は今までの知識で十分渡り合える科目のみ！









記憶喪失でも起こらない限り、オレの合格は揺るぎないものだ。









まあかなりの高確率でド忘れという名の記憶喪失が起こるのだか…








ふぅ…　　　出来杉くんと脳ミソ交換したい……