『げんしけん』が終わってから久しぶりに買った。


とくに理由はなかったんだけど、強いて言えば田中ユタカさんの連載があるのと

コミックス派になってしまったので、そろそろどうなってるのかなーと思って。


本当に漫画好きのための雑誌だねぇ。



口絵でサイン会の告知やってたけど

アフタヌーンて本当にサイン会頑張ってるよね。

日本縦断くらいの勢いで。

漆原さんのサインはちょっと欲しかったけど福岡までは行けない。


さて

アフタヌーン12月号感想

いきます。


感想の中には「あらすじ」的な内容が含まれるので、

普通にネタバレしてるので注意を。








「ヴァムピール」

新連載。


自殺しようとした女の子が上から落ちてきて

道づれに死にかけた青年が

目を覚ましたら髪の毛や目の色素が薄くなっていて


しかも、本来見えないものが見えるようになっていた…


つまり幽霊が見えたり、モノに残った残留思念とかの

声が聞こえたりする。


ふつうはビビるんだけど、

この主人公は大ざっぱな性格らしく、幽霊とかを足蹴にする愉快なキャラ。


1話の最後に謎の女が出てきて

主人公に何が起こったのか教えてくれる。


「あなたは半分だけ死者の世界の住人になってしまったの」と。



うーん。

当たり前だけど

まだ何も始まってないので

面白いかは未知数。


とりあえず、臨死体験から「死者が見えるようになる」とか不思議な力を得る

っていう設定自体はよくあるんだけど、


この漫画にありきたり感が漂わないのは

「日常」が描けているからなんだと思う。


この漫画とリアルな日常を結びつけているのが

保険の外交員をしている姉。


姉が「良い大学にいって良い就職をしなさい」とか

「スーパーで醤油買ってきてー」とか、

そういう部分がちゃんと描けてるから表面的な設定漫画じゃないんだろうな。



「臨死!江古田ちゃん」

クレーム対象商品を「当たり」と呼んでいます

これ笑った。



「おおきく振りかぶって」

うーん。

とくに今回は見せ場ないようで。

しばらく読んでなかったからなぁ…。



「さやとらん」

なにこれ!?

面白いよ。


こんなに無表情で見た目ほのぼのした猫(ぬいぐるみ?)が

妙に風刺の効いたセリフとか鋭いセリフを…!


こいつは1巻出たら買わせていきだきます。




「しおんの王」

コミックスで読むと面白いんだけど

淡々と進むんだよなー・・・。


「舐められるのは嫌だ!」


かっこいい。





「謎の彼女X」


正直、アフタヌーンはこれと「ヒストリエ」さえあれば良い!


この漫画ってキャラが異様に立ってるよなぁ。


「だっこ!」

「いいからだっこして!」

キス


これは良いコンボ!




「宙のまにまに」


この漫画のテーマはすごく好きなんだけど、

雑誌で読むと淡くて物足りないんだよね・・・。


北十字星ともよばれる

はくちょう座


はくちょう座自体は

夏の星座だけど

北極近いから

冬でも見れる。


夏は天の川い翼を広げ

クリスマスは十字架に見える

はくちょう座。



へーそうなんだ…。


こういうところ良いよね。


この漫画の雰囲気。


ウンチクっぽくないし、

何か勝負するわけでもないし。

「星を見て楽しみましょう」って漫画。




アフタヌーンは漫画がたっぷりです。

続きます。