第六回taoyacafe 悩み④「年収」

みなさん、

こんにちはKENT です。

第六回taoyacafe のテーマは

「悩みを吐き出そう」です。

今回は悩み④「年収」についてまとめました。

参加者の意見を大まかにまとめました。

■結婚のことを考えて、妊娠、出産。日本語教師のスキルを活かした仕事のアイディア。

「3年間ベースアップはない」と上司に言われる。

日本語教師を続くけるには、会社に頼らず

自分のスキルで生活していくにはどうしたらいいのか悩まれていました。

■ユリさんの場合、
1.日本語教師の非常勤

2.スカイプでマンツーマン3件

3.プライベートレッスン

(カフェで会うなどオフラインで仕事をする）

4.イベントを月に一度開く

5.Twitterのコンサルティング

(フォロワーの増やし方、)

6.イラスト関連の仕事を作る。
7.ウェブ記事を作ったりしている。

日本語教師一本で生活するのではなく、

副業をする。

ユリさんの場合、
副業で年収を複数の

ルートで稼いでいるそうです。

■ともこさんの場合
「専任の仕事が忙しくて

副業をする余裕がなかった」
単発の仕事でお小遣い程度の手伝いをしたが、継続していない。

副業をやってはいけないけど、

校長先生に伺わないといけない。しかし、

オンラインで教えたいなと思っている。

■Ｆさんの場合

株やマンションの投資
コーチングの稼ぎ方に興味を持った。

■ユリさんの意見
この人しかできない副業
転売やメルカリ、

その人だから買っているわけではない。

ユーチューバーの方が差別化しやすいが、

マネタイズが大変、自分の時間に関係なく不労所得できる。

自分にしかできない商品を作っていくと

市場に回っていく、働こうが働くまいが

収入が入るように時間を割いている。

■なおさんの場合
英語を発音に特化した教材を作って売る。かなりの点数がでやすい。

教材を1時間作って売ると結構なお金に
fbシークレットグループに入る。

悩みを共有する。

インターネット上でいろいろできる。
日本語教育のＪＮ１記事を

ノートで有料記事にする。

自分の知識をパック売りにするという方法もある。

どのビジネスをするにしても
人は信用して貰い始めてから

徐々にビジネス展開するのがいい。

ネットが使える日本語教師が少ないので情報が飢えている。

自分のできる範囲を自分のペースで細長く続ける。

■まとめ

ブルーオーシャン【競争相手がいない環境】

による戦略でお金を稼いで

年収を増やすという意見が

オンライン会議で多かったです。