《どんな漫画?》
私立高校にかよう女子高生達とその周りが繰り広げる4コマ漫画
《詳しい解説》
クールで自己中な主人公竹田、ダークな世界を行き来する井森、真面目でバカをみる大崎、アイドルオタクの山瀬、ご令嬢ながら頭と顔の悪さが際立つくずちゃんの5人組を軸に、友人・家族・先生など個性豊かなキャラクターが絡み合っている。ちょっとくらいの変わり者では、この世界ではあっという間に「地味な存在」へと降格してしまう。
《イチ押しのシーン》
・ 学校での出来事
・ 井森の闇の部分
・ 井森のオカマ兄
《みどころと感想》
ここに登場する人物は、誰1人まともな人間がいません(笑)基本的に皆“自分さえ良ければ他人はどうでもいい”というスタンスの中で好き勝手生きています。たまに大崎が血の通った人間の行動をする為とばっちりを受けている始末。こんなキャラばかりでも、それなりにうまくやっているのが不思議でしょーがないです。女子高生が主人公の漫画といえば、恋愛モノや青春モノが中心となってきますが、この漫画はごく普通の学園生活の中での出来事がメイン(たまに有り得ない旅行や物語ネタ等もありますが…)。それがかえって共感を呼ぶのかもしれません。優しさ・人情・友情・家族愛といった美しいものはほぼ皆無。常識的に言ってはいけない悪態を爽やかに口に出すキャラクター達に、ある意味爽快感を思えるのは私だけ?
