私が選んだオススメ漫画100選

私が選んだオススメ漫画100選

普通のOLが選んだオススメ漫画をご紹介。

20代OLがオススメする漫画レビュー。

オタクじゃないからマニアものは知りません。

古すぎる漫画もわかりません。

かなりベタ路線、でもNANAなんかには感動できない!

そんな勝手にこだわりブログです。

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《どんな漫画?》

双子の兄弟と幼なじみの少女との野球マンガ。


《詳しい解説》

主人公の達也と双子の弟・和也、幼なじみのは幼なじみで家も隣同士。和也は何事にも努力家で、勉強にもスポーツにも熱心。特に野球に関しては「甲子園に連れてって。」という南の期待にこたえる為に、凄腕のピッチャーへと成長していた。南はルックスもスタイルも抜群で校内№1の美少女。当然周りからは和也と南はお似合いカップルだともてはやす。一方達也は何もかもが中途半端で全く努力する気がない。本気を出せば弟をしのぐ才能を持つ野球に関しても、興味を持ちつつも弟に譲ってしまう。それは南に対する気持ちにしても同じだった。しかし南は昔からずっと達也のことが好きだった。不思議な三角関係にはっきりとした答えが出ないまま、夏の甲子園予選大会決勝の日、和也は交通事故で亡くなってしまう…。


《イチ押しのシーン》

・夏の予選会

・達也と南の2人きりの時


《みどころと感想》

表向きは野球マンガですが、恋愛要素の方がうんと濃い気がします。まさか和也を殺してしまうなんて、リアルタイムで読んでた人はビックリだったと思います。頑張った甲子園にはあと一歩で行けないわ、大好きだった南とは結ばれないわ、和也ってばスペシャルかわいそうですよね。結局兄貴がいいとこ取り(苦笑)でもその分、達也も相当悩んではいますけど…。ただ南に関して言えば、和也は生きてたって叶わぬ恋だったわけだから、そこだけは未練なく成仏していただきたいです。さて、世の男性の憧れの存在である南ですが、女性の目からはどうにもしたたかさが目立つ曲者として映ることが多いようです。あの娘のちょっとした行動の影に潜む計算高さ、男性に見抜くことは難しいでしょうね~(笑)それでも魅力的な女性であることに変わりはありませんが。達也は最初いい加減さやスケベ心が目だっていたのに、和也の死後かなりストイックな男へと変貌しています。これは野球の力なのか、南の力なのか…。由加と達也がもっと早く出会っていたらどうなっていたかな~。
あ、肝心の野球についてですが…まぁそれなりに楽しめます。野球に詳しくない私でもそう思えるので安心してください!


Yawara! (1)
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《どんな漫画?》

柔道の天才少女がオリンピックで金メダルを捕り、国民栄誉賞を受賞するまでの青春マンガ。



《詳しい解説》

主人公の猪熊柔は柔道千日本選手権5連覇の大記録を持つ祖父・猪熊滋悟郎に物心つく前から徹底的に柔道を叩き込まれる。柔本人は、柔道生活よりおしゃれをしたり恋をしたりする普通の女の子として生活したいと滋悟郎に抵抗していた。しかし柔道家としての素質は天才的で、5歳の時に(同じく滋悟郎に柔道教育を受け全日本選手権で優勝もしている)父・虎滋郎を巴投げで投げ飛ばしてしまうくらいの実力がある。しかしその巴投げをきっかけに父親は家出。家族がバラバラになってしまうことになり、柔はますます柔道を嫌っているのだった。
そんなある日、柔はひったくり犯を巴投げで捕まえる。それを新聞記者の松田にスクープされてずるずると柔道の世界に巻き込まれてしまうのだが…。



《イチ押しのシーン》

・ ユーゴの世界選手権
・ 紫陽花杯
・ 松田の家にお見舞いに行く柔
・ ラストの成田空港



《みどころと感想》

かわいくて優しくて強くてみんなに大人気の主人公……このパターンは普通ちょっと鼻にかかることも多いんですが、柔にはそんなつまらない感情が一切かからないから不思議。相手役の松田さんも、全くの片想いから6年間も柔を温かく見守り続けている姿が素敵です。そんな好青年松田に惚れこんでしまう邦ちゃん。確かに見る目はあるけど邪魔でした(笑)ついついじれったい恋の行方ばかり気になりがちだけど、メインはもちろん柔道。天才的な柔の技の数々にスカッとさせられます。ライバルのさやか嬢や友達の富士子さんとの対戦は必見です!こんなに美しく柔道ができるのなら、私も始めてみようかしら…と夢見ちゃった女性は、1人や2人じゃないはず。再び恋の話に戻すと、柔と松田さんの恋人同士のシーンは、1コマでもいいから見てみたかったなぁ。それにしても風祭さん、最後の方はただのヘタレ男にしか見えなかったわ。さやか嬢、あんな男でホントにいいの?(笑)



私立T女子学園 (1)
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《どんな漫画?》

私立高校にかよう女子高生達とその周りが繰り広げる4コマ漫画



《詳しい解説》

クールで自己中な主人公竹田、ダークな世界を行き来する井森、真面目でバカをみる大崎、アイドルオタクの山瀬、ご令嬢ながら頭と顔の悪さが際立つくずちゃんの5人組を軸に、友人・家族・先生など個性豊かなキャラクターが絡み合っている。ちょっとくらいの変わり者では、この世界ではあっという間に「地味な存在」へと降格してしまう。



《イチ押しのシーン》
・ 学校での出来事
・ 井森の闇の部分
・ 井森のオカマ兄



《みどころと感想》
ここに登場する人物は、誰1人まともな人間がいません(笑)基本的に皆“自分さえ良ければ他人はどうでもいい”というスタンスの中で好き勝手生きています。たまに大崎が血の通った人間の行動をする為とばっちりを受けている始末。こんなキャラばかりでも、それなりにうまくやっているのが不思議でしょーがないです。女子高生が主人公の漫画といえば、恋愛モノや青春モノが中心となってきますが、この漫画はごく普通の学園生活の中での出来事がメイン(たまに有り得ない旅行や物語ネタ等もありますが…)。それがかえって共感を呼ぶのかもしれません。優しさ・人情・友情・家族愛といった美しいものはほぼ皆無。常識的に言ってはいけない悪態を爽やかに口に出すキャラクター達に、ある意味爽快感を思えるのは私だけ?



花より男子 Vol.20
\1,238
株式会社 ビーケーワン

《どんな漫画?》

超貧乏な女子高生と超大金持ちの御曹司の、学園ラブストーリー



《詳しい解説》

とんでもなく貧乏な家庭に生まれ育った主人公のつくしは、親の見栄から金持ちの子が通う英徳学園に特待生で入学。その学園にはF4と呼ばれる美少年4人組が権力を握っていた。少年達に「赤札」と呼ばれる張り紙をげた箱につけられた生徒は学校中の生徒からのいじめを受け退学するという過酷なルールが存在していた。そしてクラスの女子生徒をF4から庇ったつくしは恐怖の赤札を貼り付けられてしまう。案の定とんでもないいじめが始まるが、つくしはそれにめげるどころかF4の事実上のリーダー道明寺にとび蹴りをくらわし宣戦布告する。その勇ましいつくしの姿が自分の姉と重なった道明寺が、つくしにベタ惚れしてしまうのだか…。



《イチ押しのシーン》

・ 学校中のいじめに勇ましく立ち向かう序盤のつくしの姿
・ バカでお子様だったくせに、だんだんすごい口説き文句を連発する道明寺



《みどころと感想》
とにかくつくしがたくましい。普通の人間じゃ耐えられない仕打ちを、雑草魂のみで跳ね返しちゃう。有り得ない!そんなつくしの姿に、登場する金持ち御曹司のほとんどが惚れてしまうんだから、これまた有り得ない!つくしを恋愛対象として見なかった男なんて西門くらいかも…。その中でも道明寺の惚れっぷりには頭が下がります。最初は金持ちの御曹司というプライドゆえに意地を張ったりいじめてみたりもしてたけど、最後の方は「狂いそうなくらい惚れてる。」なんてくっさいセリフを平気で吐いております。ある意味道明寺の男としての成長も、この漫画のポイントかな。基本は“つくしと道明寺のハプニング→いい感じ”の繰り返しなんですが、その中で登場してくる人物に少しずつ変化が見られ、うんざりすることは少なかったです(これは個人差ですが…)。ちょっと変わったシンデレラストーリーを見ている気分で、主人公と自分を重ねて夢見る読者も多い…かもしれないです。あなたはどのお坊っちゃんがお好みですか?



君に届け 1
\390
株式会社 ビーケーワン

《どんな漫画?》

強烈な外見と陰気なオーラから「貞子」という酷いあだ名をつけられている主人公と、クラスからの人気と信頼が厚いスペシャル爽やかボーイとの純愛マンガ。



《詳しい解説》

見た目だけで霊感があるだの呪いをかけられるだの、みんなに好き勝手噂されてる貞子だけど、実はすこぶる性格のいい純真な少女。常に「みんなと仲良くなりたい。みんなのお役に立ちたい。」と考え、クラスの委員や雑用はもちろん、肝だめしのオバケ役まで引き受けてしまうところが何ともけなげ。そんな貞子 をはじめて理解してくれたのが、同じクラスの爽やかボーイの風早くん。彼は常にクラスの中心的存在で、誰に対しても優しく接してくれる、まるで王子様のような男の子。貞子にクラスの仲間と打ち解けるきっかけを与えてくれるんです。そしてそれ以上に、純真な貞子にほのかな恋愛感情を抱いていて、2人のシーンでは常にハニカミあっています(笑)
風早くんのおかげで、陰気な貞子の周りにも徐々に理解者が集まってくるわけですが、風早と貞子のハニカミ関係に嫉妬を抱く少女くるみの罠により、その環境が徐々に壊れそうになっていくわけですが…果たして?



《イチ押しのシーン》

・ 席替えの場面

・ 女子トイレ事件の場面

涙腺の弱い人は注意!



《みどころと感想》

まだ始まって間もないマンガですが、なんとも微笑ましいストーリーで目が離せません。こんなお人よしの主人公も王子様な男の子役も今の世の中に存在しないだろっ!というツッコミは外せないものの、不順な関係のマンガばかり売れている中で、こういう話は大いに好感がもてます。今後くるみの更なる罠があまりに陰湿でないことを願いつつ、貞子と風早くんお新たな展開を楽しみにしています。