★★★★☆
あらすじ
生放送のテレビ放送中に、出演者が突然謎のガスに包まれ爆死してしまった事件を皮切りに、そのキャスター(蒼井優)や刑事(小栗旬)を中心に、ガス人間の謎に迫ってゆく話。
みどころ
60年代の特撮ドラマをよくぞここまで広げてくれましたというぐらい、多彩な出演者とドラマ構成、独特な演出で最後まで華やかに引っ張っていってくれたところ。
元は大昔の特撮映画なので舐めてましたが、さすが「地獄が呼んでいる」や「寄生獣」「啓示」の監督脚本のヨン・サンホです。
まぁ、全部が大絶賛というわけではないんですが、韓国ドラマレベル高いです。
そんでもって今回は出演者がすごくよかったというか、日本人の役者陣がめちゃくちゃ楽しそうでした。
見てください。
これ、竹野内豊ですよ。
声聞くまで誰なのか全然わかりませんでした。
普段イケメン枠で好感度高い役ばっかなので楽しそうですね~w
そして、名前わかんないですけど、刑事吉田の憎らしさったらなかったですよ。
まーすごい怪演w
広瀬すずと林遣都兄妹の怪しい底辺YouTuber役もいい味出してましたし、
UTA君のガス人間っぷりもすごく良かったです。
声のトーンとか喋り方、あと、どこ見てるのかわからない視線とか
イケメンだけにめちゃくちゃ不気味で、
しかも昔の昭和ドラマの役者さんみたいな味もあるんですね。
ぶかぶかのスーツもそれっぽくて、なんかこうセンス感じました。
なんだろう、細かいこと言えばキリがないんですけど、
センスのいい演出と、独特なバイプレイヤーたちにぐいぐい引っ張られた感じです。
エンタメしっかり作ってくれる監督の作品は、やっぱ楽しいですね。
ラストまでしっかり楽しめました。


