【残り1日】本屋でバーゲン!? | ビジコミ~マンガで紹介!ビジネス書~

【残り1日】本屋でバーゲン!?

うちの近くのお店ではどこも四半期に一度はバーゲンをやっているのですが、
そういえば本屋さんってバーゲンやっているの見たことないですよね??


あれ?よく考えるとバーゲンセールどころか値引きしたところすら…


実は書籍って値下げしちゃいけませんっていう制度があるんですね。


それが「再販売価格維持制度」


※もう少しだけ細かく言うと
「メーカーが小売業者に対し商品の小売価格の値段変更を許さずに定価での販売させる」制度です。
(⇒学生生協など、一部例外あり)


対象になるのは、
 ・書籍
 ・雑誌
 ・新聞
 ・音楽用CD
 ・レコード
 ・音楽用テープ
の6商品。

上記6商品が対象となっている理由は、
「著作物的な性質が強く、価格競争から文化守るため」という話を聞いたことが
ありますが、実際のところは自分もよく分かっていません。
(様々な理由があるようです。)

まぁ、ただ、どんな理由にせよ、少し違和感はあるんですよね。
だって、書籍や音楽が対象になっているのに、
実はビデオ、DVD、ソフトウェアやゲームソフトが対象になっていないんです!
その違いって何!?ってね。

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そんな理由で現在は本屋でバーゲンはやっていないのですが、
もしかしたら近い将来はバーゲンがあるかもしれません!

というのも、そろそろ再販売価格維持制度に限界が来ている気がするんですよね。


例えば、BookOffを始めとする古本屋の存在

本当の中古はいいんです。
何度も本を読んで、そのあとに古本屋に流れるのはよいと思います。

じゃあ一回読んだ後に古本屋に売られるのは?

もっと言うと、一度も読んでいない本は?

こういった「新中古」が最近増えているのですが
こうなってしまうと、「古本の販売」なのか、
「新品の値引き」なのか曖昧なんですよね。


他には、ポイントカード

実はポイントカードも見方を変えれば値引きと同じなんですよね。
(法的にはポイントカードは認められていますけど。)


こうした流れから、最近は
一定期間は値引き禁止だけれども、その期間を過ぎれば値引き可能になる、
「時限再販制度」が検討されているそうです。

この制度が普及すれば、出版業界の新しい波になりそうですね!

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【おまけ】~売れなかった本の行方~

出版業界の方から聞いた話によると、
売れなかった本も値引きで売ることができないため、
泣く泣く裁断処理(廃棄)しているようです。
う~む、、、、。


本格始動まで あと1日