今日は、ネバダ州の党員集会の日です。。。が、
【スーパーチューズデー、この時何が起こるのか!】
スーパーチューズデーで、私が注目しているラストベルトの州の予備選挙・党員集会はありません。とはいえ、ビッグイベントなので洩らさず見ていこうと思います。
スーパーチューズデーでは、3月3日に16の州と準州で投票が行われ、全国の民主党代議員3,979人中、1,305人がどの候補者に割り当てられるかこの日だけで決まります。
① カリフォルニア州 494人
② テキサス州 261人
の両州で誰が選ばれるか絞って見ていきましょう。
それぞれの州での問題は、
▼カリフォルニア
医療保険、移民問題、環境問題(気候変動による影響)、経済格差、トランプに連邦予算を減らされたり。
▼テキサス
移民(不法移民が国境から流入、ヒスパニック39%)、貿易(USMCAと国境)
いつもの、世帯収入と失業率の違いは以下の通りです。
年別、州別世帯収入
|
2018年 |
2017年 |
2016年 |
2015年 |
2014年 |
|
|
カリ州 |
$75,277 |
$71,805 |
$67,739 |
$64,500 |
$61,933 |
|
テキサス州 |
$60,629 |
$59,206 |
$56,565 |
$55,653 |
$53,035 |
|
全米平均 |
$63,179 |
$60,336 |
$57,617 |
$55,775 |
$53,657 |
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_U.S._states_and_territories_by_income
失業率
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2018年 |
2017年 |
2016年 |
2015年 |
2014年 |
|
|
カリ州 |
4.2% |
4.8% |
5.5% |
6.2% |
7.5% |
|
テキサス州 |
3.9% |
4.3% |
4.6% |
4.4% |
5.1% |
|
全米平均 |
3.9% |
4.4% |
4.9% |
5.3% |
6.2% |
https://www.statista.com/statistics/189394/unemployment-rate-in-california-since-1992/
https://www.statista.com/statistics/190726/unemployment-rate-in-texas-since-1992/
カリフォルニア州の世帯収入が高いのに対し、テキサス州は平均以下。
とはいえ、テキサス州の失業率が平均なのに対し、カリフォルニア州は平均以上。
また、カリフォルニア州は民主党の強い州なのに対し、テキサス州は保守的で共和党が強い州。
3月3日どうなっていくのか、見ていきたいと思います。