減量サポートアプリの進化がめざましく、体重体脂肪計と連動のものもあって、欲しいなあとおもいつつ、気になるのは電磁波です。
先週、サンフランシスコ州で、携帯電話の電磁波の強度を目立つように表示することを義務化する法案が可決され話題になっています。
当然、携帯電話メーカーは強く抵抗しています。その抵抗の仕方が激しいので、何か隠しているのではないかと憶測を呼んだり、かつてのタバコ産業と較べられたり、にぎやかな議論がかわされています。
先月発表された大規模調査の結果は、携帯電話と脳腫瘍やガンの発生との関係は証明できないというものでした。が、ヘビーユーザーの場合は例外として特記してあったこと、片耳だけ使っている人の場合はリスクが高いことなど不安を残す調査結果でした(詳しくはこちら)。
よりリスクが高いと懸念されているのが、まだ頭蓋骨のやわらかい子どもへの影響です。疫学調査は10年以上のスパンで行われているので、結果が出たときいま使っているこどもたちはもう大人になっています。そのとき、やはり子供が長時間使ってはいけないという結果を知らされても虚しいものがあります。
小学生のこどもが友達と携帯で長電話しているとしたら、私など心配で仕方ありません。
ワシントンポスト紙が、携帯電話の電磁波のからだへの影響に詳しい、ロン・ハーバーマン医師と質疑応答した記事を掲載していましたので、いちぶ引用します。
☆「とくに子供と長期使用者(十年以上)とヘビーユーザーにはガンのリスクが生じ得ると考えている」
☆「とくに長電話になるときは、耳から携帯から離すことが重要」
→イヤホンマイクやハンズフリーなど。ブルートゥースも大きく減らすけれども、一日中装着していような場合はまたリスクになる。
☆「携帯電話は常に電波を放っているので、電源を入れたら、身体から離しておくこと」
→服のポケット(とくに胸のそば)には入れず、カバンに入れるなどして、からだから離す。
☆「電子レンジやテレビ、ラジオなども帯域が違うとはいえ電磁波を放出する。しかし距離が離れるほどその影響は激減する。携帯が危険なのはからだや頭と密着させがちだからだ」
環境団体が各機種の放出する電磁波の強さを発表していますし(こちら)、問い合わせれば調べることもできますが、やはり身体(とくに耳、頭)から離して使うようにするのがいちばん確実なようです。

環境団体のEWGが発表している各社携帯電話の電磁波強度はベストがサンヨーカタナⅡの0.22-0.55w/kg、ワーストがベラックベリー8820の1.28-1.58w/kg(アイフォン3Gsは中間で、0.52 - 1.19 W/kg)。子供に使わせる場合などで気になる場合はメーカーに問い合わせて上記基準と較べてみるのもいいかもしれません。
EWGが発表した携帯電磁波の影響の減らし方はこちら
先週、サンフランシスコ州で、携帯電話の電磁波の強度を目立つように表示することを義務化する法案が可決され話題になっています。
当然、携帯電話メーカーは強く抵抗しています。その抵抗の仕方が激しいので、何か隠しているのではないかと憶測を呼んだり、かつてのタバコ産業と較べられたり、にぎやかな議論がかわされています。
先月発表された大規模調査の結果は、携帯電話と脳腫瘍やガンの発生との関係は証明できないというものでした。が、ヘビーユーザーの場合は例外として特記してあったこと、片耳だけ使っている人の場合はリスクが高いことなど不安を残す調査結果でした(詳しくはこちら)。
よりリスクが高いと懸念されているのが、まだ頭蓋骨のやわらかい子どもへの影響です。疫学調査は10年以上のスパンで行われているので、結果が出たときいま使っているこどもたちはもう大人になっています。そのとき、やはり子供が長時間使ってはいけないという結果を知らされても虚しいものがあります。
小学生のこどもが友達と携帯で長電話しているとしたら、私など心配で仕方ありません。
ワシントンポスト紙が、携帯電話の電磁波のからだへの影響に詳しい、ロン・ハーバーマン医師と質疑応答した記事を掲載していましたので、いちぶ引用します。
☆「とくに子供と長期使用者(十年以上)とヘビーユーザーにはガンのリスクが生じ得ると考えている」
☆「とくに長電話になるときは、耳から携帯から離すことが重要」
→イヤホンマイクやハンズフリーなど。ブルートゥースも大きく減らすけれども、一日中装着していような場合はまたリスクになる。
☆「携帯電話は常に電波を放っているので、電源を入れたら、身体から離しておくこと」
→服のポケット(とくに胸のそば)には入れず、カバンに入れるなどして、からだから離す。
☆「電子レンジやテレビ、ラジオなども帯域が違うとはいえ電磁波を放出する。しかし距離が離れるほどその影響は激減する。携帯が危険なのはからだや頭と密着させがちだからだ」
環境団体が各機種の放出する電磁波の強さを発表していますし(こちら)、問い合わせれば調べることもできますが、やはり身体(とくに耳、頭)から離して使うようにするのがいちばん確実なようです。

環境団体のEWGが発表している各社携帯電話の電磁波強度はベストがサンヨーカタナⅡの0.22-0.55w/kg、ワーストがベラックベリー8820の1.28-1.58w/kg(アイフォン3Gsは中間で、0.52 - 1.19 W/kg)。子供に使わせる場合などで気になる場合はメーカーに問い合わせて上記基準と較べてみるのもいいかもしれません。
EWGが発表した携帯電磁波の影響の減らし方はこちら
