このブログでしょっちゅうその言葉を引用している、メフメト・オズ医師。コロンビア教授の心臓外科医ですが、心臓病と食べ物、肥満の深い関係に心を痛めたからか、正しいダイエット方法を普及させることに熱心です。すぐれたダイエット本(『食べて痩せるひと、食べないで太るひと』)やアンチエイジング本(『若さのスイッチを入れる方法』)も出していますが、超人気ショー・オプラショーにも登場、自身もコーナーを持っています。第37回エミー賞で、オズ先生がホストをつとめる『ザ・ドクター』により、ベストトークショーホスト賞を受賞しました。

ツイッターでご自身が楽しそうに、ショーや著書の語り口と同様のアメリカ的明るさで、みんなおめでとう!とつぶやいておられました。
ベル
それを記念してというわけではないですが(笑)、いままでこのブログで取り上げてきたオズ先生の発言を、まとめてみます。

ダイエットのために重要なこと---、
☆B 朝食(Breakfast)は抜かない。
☆E 白い炭水化物を摂らない(Eliminate)
☆A 抗酸化物質(Antioxidant)を積極的に摂る。
☆C 間食はダークチョコレート(Chocolate)。
☆H 十分な水分をとる(Hydrated)

(これ五カ条で「ビーチダイエット」だとのこと・笑)。番組のなかで三人の女性のダイエットを実際にこの方針に基づき指導し、全員が成果を出していました。
☆ 12時間以上、食べ物を口にしないと代謝が40パーセントさがる。
なので欠食は効率悪く、空腹のストレスと相まってダイエットのじゃまをする。と、これは著書での発言。
上記について詳しくはこちらをごらんください。

☆「青い色は食欲を抑制する」
なので食器やダイニングの壁を青くするとよい。
☆食前に果物の匂いを嗅ぐ
とくにグレープフルーツには高い効果があることが動物実験で証明されている。
これらについて詳しくはこちら。

☆鼻で深呼吸するのがお勧め。
→鼻の奥に多くある一酸化窒素が体内に取り込まれ、肺の機能を高め、解毒のプラスになる。
→さらに一酸化窒素は食欲をおさえ、血行をよくして肌の若さを保ち、抜け毛を減らす効果ももつ。

☆朝一で歯を磨き、よくすすぐのはデトックスの第一歩。
→舌が白くなっていたら(舌苔)、舌ブラシなどでブラシッングする(マイケル・ロイゼン医師他)。
これらは著書での発言。詳しくはこちら。

☆日焼けは肌老化の主原因。「おしりに皺がすくないのは日に焼けないから」
と面白いことを、「若さを保つからだのバイブル」という著書のなかで書いています。いつも飄々とオヤジギャグすれすれの乗りで書いておられます。
その他、日焼けのダメージを内側から(食べ物で)で減らす方法は、こちら。

☆喉が乾かないように、水をもちあるこう。
脳は喉の渇きと空腹を勘違いすることがよくある。なので、水を持ち歩いてときどき飲んでみよう。それで空腹がおさまることもある、と発言しています。
その他、簡単にできるダイエットエイドはこちら。
☆よいセックスは、脳の視床下部、満腹中枢を刺激して食欲は満たされているという信号を出させる可能性がある。
なので楽しもうと、いろいろなところで書き語っておられます。この話題、好きなようで、クリントン元大統領の心臓手術を執刀したとき、同好の士つながりかと冗談いうひとがいました。
「セックスダイエット」については、こちら。
メモ
エミー賞とるとまたいろいろ言うやからが多いともおもいますが、雑音は無視して、ダイエットについて語りつづけていただきたいなとおもっています。

ちなみに、エミー賞受賞ありがとうの次のツイッターつぶやきは、「飛行機機内食が怖い理由がさらに」というもので、FDAが調査した調理場にゴキブリがいた話などを紹介しています(笑)。
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