『アイアンマン2』のグウィネス・パルトローが、骨減少症と診断され、さらに検査したところひどいビタミンD不足だと判ったと、自身のメールマガジンで先月告白していました。ちょうど初夏で、多くのひとが紫外線対策に心を砕く時期だから思い切って打ち明けたのではないかなと私はおもっています。
というのは、彼女のビタミンD欠乏は、太陽にあたらなすぎるのが原因、もっと陽の光にあたりなさいと医師から指示されたとびっくりしたように記しているからです。「この危険な光線を避けるようにと長いあいだ言われてきたのでちょっと混乱しました」とも。そして、「太陽にあたりすぎることの危険性はみなよく教えられてきているので、太陽の恩恵についてフランク・リップマン医師のとても参考になる意見に耳を傾けてみるのもいいのではないかとおもいます」と、専門家の記述を同じ紙面に引用しています。
その要点は---、
☆ビタミンDは人体に不可欠な栄養素で、骨を作り、炎症をしずめ、免疫力を高め、皮膚ガンをふくむ多くのガンと戦うために必要。
☆ビタミンDは日光に当たることにより皮膚で合成される。
☆ビタミンDを多くふくむ食べ物は脂の乗った魚や、強化ミルクがあるが、食べ物からだけでは十分に摂れない。サプリメントで摂ることも考えられるが、摂り過ぎも危険。太陽に当たることで生成されるビタミンDが過剰になることはない。やはり適度に太陽に当たるのが有効といえる。
☆一方、日焼けは避ける必要がある。ではどれくらいの日光浴が適当かというと、地域、肌の色などによって異なるので複雑(付記1)。
平均的には、週に15分から30分を2~3回、日焼け止めなしで、午前中の早い時間に日を浴びるのがよい。
肌の色が薄いほど、日の強い時期ほどその必要時間はすくなくなる(白人、六月なら10-15分でよい)。
☆上記以上長い時間太陽にあたる場合は、顔をガードする防止をかぶり、日焼け止めを使う必要がある。日焼け止めはケミカルの少ないものを利用したほうがよい。環境団体EWGが安全な日焼け止めを発表しているのをチェックするとよい(付記2)。
☆抗酸化物質豊富な食品と有益な脂肪を摂ることは、内側からの日焼け止めになる。それはブルーベリー、ラズベリー、ザクロ、青汁、魚油など(付記3)。

ゴシップ紙によっては、マクロビダイエットに凝りすぎて不足したのではないかなどと書いているところもありましたが、彼女自身が公表しているところではよくシャケや魚を食べているので、これはハズレのようです。「食べ物から摂るとすればシャケなどがいちばんだけれども、なんといってもいちばんのビタミンD源は太陽」、とグウィネスとの関連でバーバラ・ロック医師は書き、「よほど日焼けに気をつけすぎたのではないか」と推測しています。有名税とはいいいますが、セレブはいろんなことを言われて大変ですね。
その分、太陽を恐れすぎることに対して問題を提起したグウィネスさんは立派だったと思います

付記1 マイケル・ホリック博士は紫外線やビテミンDの権威で、その著書「Vitamine D Solution」には緯度別、季節別、肌の色別の日に当たる時間の推奨量が表になっています。日本の真夏で平均すると、10分前後くらい(肌の色によって違う)。
同書によると、日焼けによる後々のシワが気になるのであれば、顔でなく、表面積のもっと大きい背中や腕、足などで日を浴びればよいとアドヴァイスしています。
付記2 今年のベストプロダクトはこちら。
付記3 内側からの日焼け止め食材はこちら。

というのは、彼女のビタミンD欠乏は、太陽にあたらなすぎるのが原因、もっと陽の光にあたりなさいと医師から指示されたとびっくりしたように記しているからです。「この危険な光線を避けるようにと長いあいだ言われてきたのでちょっと混乱しました」とも。そして、「太陽にあたりすぎることの危険性はみなよく教えられてきているので、太陽の恩恵についてフランク・リップマン医師のとても参考になる意見に耳を傾けてみるのもいいのではないかとおもいます」と、専門家の記述を同じ紙面に引用しています。
その要点は---、
☆ビタミンDは人体に不可欠な栄養素で、骨を作り、炎症をしずめ、免疫力を高め、皮膚ガンをふくむ多くのガンと戦うために必要。
☆ビタミンDは日光に当たることにより皮膚で合成される。
☆ビタミンDを多くふくむ食べ物は脂の乗った魚や、強化ミルクがあるが、食べ物からだけでは十分に摂れない。サプリメントで摂ることも考えられるが、摂り過ぎも危険。太陽に当たることで生成されるビタミンDが過剰になることはない。やはり適度に太陽に当たるのが有効といえる。
☆一方、日焼けは避ける必要がある。ではどれくらいの日光浴が適当かというと、地域、肌の色などによって異なるので複雑(付記1)。
平均的には、週に15分から30分を2~3回、日焼け止めなしで、午前中の早い時間に日を浴びるのがよい。
肌の色が薄いほど、日の強い時期ほどその必要時間はすくなくなる(白人、六月なら10-15分でよい)。
☆上記以上長い時間太陽にあたる場合は、顔をガードする防止をかぶり、日焼け止めを使う必要がある。日焼け止めはケミカルの少ないものを利用したほうがよい。環境団体EWGが安全な日焼け止めを発表しているのをチェックするとよい(付記2)。
☆抗酸化物質豊富な食品と有益な脂肪を摂ることは、内側からの日焼け止めになる。それはブルーベリー、ラズベリー、ザクロ、青汁、魚油など(付記3)。

ゴシップ紙によっては、マクロビダイエットに凝りすぎて不足したのではないかなどと書いているところもありましたが、彼女自身が公表しているところではよくシャケや魚を食べているので、これはハズレのようです。「食べ物から摂るとすればシャケなどがいちばんだけれども、なんといってもいちばんのビタミンD源は太陽」、とグウィネスとの関連でバーバラ・ロック医師は書き、「よほど日焼けに気をつけすぎたのではないか」と推測しています。有名税とはいいいますが、セレブはいろんなことを言われて大変ですね。
その分、太陽を恐れすぎることに対して問題を提起したグウィネスさんは立派だったと思います

付記1 マイケル・ホリック博士は紫外線やビテミンDの権威で、その著書「Vitamine D Solution」には緯度別、季節別、肌の色別の日に当たる時間の推奨量が表になっています。日本の真夏で平均すると、10分前後くらい(肌の色によって違う)。
同書によると、日焼けによる後々のシワが気になるのであれば、顔でなく、表面積のもっと大きい背中や腕、足などで日を浴びればよいとアドヴァイスしています。
付記2 今年のベストプロダクトはこちら。
付記3 内側からの日焼け止め食材はこちら。
