ブログネタ:規則正しい生活してる? 参加中本文はここから
科学の進歩に身を捧げるネズミは大変だといつもおもうのですが、照明器具を使って昼夜を逆転させ時差ボケ状態にされたネズミにより、「時間」遺伝子の働きなどを調べるドイツのチームの実験結果が最近発表されていました。
研究者によると、日照時間に合わせた常態に戻ろうとする時間遺伝子の働きは、臓器(腎臓・肝臓・膵臓・副腎)によってことなり、副腎が特別なホルモンを出してその調整を行っているのではないかと、この実験から推測できるとのこと。
ドイツのネズミの実験結果を読むと、代謝にかかわる臓器もそれぞれ常態(=概日リズム)をもっていて、それが日照とズレると調子を崩す。副腎が頑張っているとすると、ストレスによるいわゆる副腎疲労症候群の代表的症状が「朝なかなか起きることができない。いくら寝ても疲れが全然取れない」(斎藤真嗣医師)であることと合わせ、日照を無視した睡眠は二重苦なのではないかと思えてきます。
睡眠医学の本を読んでいると、概日リズム(サーカディアン)ということばがよく出てきます。それは、日が昇り日が沈む概ねの時間に対応して、眠りの周期はできている、「脳の松果体が光がきえたのを察知してメラトニンを作りはじめる」(メフメト・オズ医師)。日が昇り明るくなるのとともに起床するのが、石器時代から受け継ぐ人類のDNAの教えなのだと。日照と同調するのが、動物としてのヒトの正しいありようなのだと。
お、これは最近のダイエット理論の主流と同じじゃないか?
ヒトのDNAは原始人の頃から変わっていないので、石器時代の食生活を手本にすべきだという主張は、二十年以上前からありました。
『石器時代の処方箋』が先駆だとおもいますが、原始人ダイエットは繰り返し話題になりますし、加熱調理反対のローフードも丸ごと食べようのホールフードも同じ流れにあります。
ローカーボダイエットも原始人時代は穀物がなかったことを意識しているはずですが、糖質の割合が原始人時代より低い率を目指そうとするあたりから、無理が生じたのかもしれません。
ダイエットにも詳しいメフメト・オズ医師は、肥満の最大の原因は農耕文化が始まったことだとまで言い切ります。
アンチエイジング専門のクロード・ショーシャ医師は、原始人は持ち出しませんが、肝臓、膵臓、胃、腎臓の概日リズムに合わせて各臓器に負担のない時間に負担のない栄養素を摂る食事の仕方を提唱しています(「体内リズムダイエット」)。
きのうグイネス・パルトロウがビタミンD不足になったと告白したことをレポートしましたが、グウィネスがメールマガジンで紹介していたフランク・リップマン医師は、ビタミンD不足は紫外線を恐れすぎるからだ、よく考えてみなさい、われわれの祖先、原始時代に誰が日光をおそれていたか?と力説しています。
また原始人登場。。

私は、バブルの断末魔の頃、遊びたい盛りで身体に無理を強いつづけ、その後、職業的ストレスでかなりボロボロになっていました。そのわり体重は10キロ以上増えているという最悪のときに、『石器時代の処方箋』をはじめて読みました。早起きして朝日を浴びるのがセロトニンを脳に放出して明るい一日をはじめるのにどれだけプラスになるかについても、あれこれの本で読み、なるほどなるほどと思っているだけで、十年以上経ってしまった(笑)。
それでも少しづつ賢くなって、石器時代にはなかった(笑)夜中の焼き肉・ラーメンはやめ、朝まで飲まないようになり、深酒の頻度も減ったのですが、眠りの浅い日々を変えることまではできずにきました。
その長年の念願をやっとつづけられるようになったのはこの数カ月です。
最近は、毎朝5時半頃に起きています。寝るのは10時。以前では考えられない。10時に寝るのはなかなか難しいのでしょっちゅう遅くなりますが゛それでも起きる時間は変えない。昼寝の時間を捻出するか、さらにはやく寝るかで帳尻を合わせる。二日以上夜ふかしが続かないようにあの手この手で調整する----。
つづけられるようになったのは起きてすぐ運動をするようにしたからです。起きてまもなく、朝日の昇った頃に運動をしていると、脳にジュッとセロトニンが出てると実感します。これはまぎれもない快感です。気分がよいせいか、面倒に思ってたことや、遅々としてすすまなかった仕事が一気に片づけられたりが続きその手のストレスも減る。午前中にかなりのことができるので、午後の気分が楽になり、実質的に使える一日の時間が増えたとおもいます。多分、体重の管理も楽になってくると予感してます。
と書きつつ、ふと、早起きしているひとに、年寄りみたいだねーとかつて言っていたのを思いだします(笑)。あれ?要するに年をとっただけなのかな?
年をとって原始人に戻っている(笑)。

科学の進歩に身を捧げるネズミは大変だといつもおもうのですが、照明器具を使って昼夜を逆転させ時差ボケ状態にされたネズミにより、「時間」遺伝子の働きなどを調べるドイツのチームの実験結果が最近発表されていました。
研究者によると、日照時間に合わせた常態に戻ろうとする時間遺伝子の働きは、臓器(腎臓・肝臓・膵臓・副腎)によってことなり、副腎が特別なホルモンを出してその調整を行っているのではないかと、この実験から推測できるとのこと。
ドイツのネズミの実験結果を読むと、代謝にかかわる臓器もそれぞれ常態(=概日リズム)をもっていて、それが日照とズレると調子を崩す。副腎が頑張っているとすると、ストレスによるいわゆる副腎疲労症候群の代表的症状が「朝なかなか起きることができない。いくら寝ても疲れが全然取れない」(斎藤真嗣医師)であることと合わせ、日照を無視した睡眠は二重苦なのではないかと思えてきます。
睡眠医学の本を読んでいると、概日リズム(サーカディアン)ということばがよく出てきます。それは、日が昇り日が沈む概ねの時間に対応して、眠りの周期はできている、「脳の松果体が光がきえたのを察知してメラトニンを作りはじめる」(メフメト・オズ医師)。日が昇り明るくなるのとともに起床するのが、石器時代から受け継ぐ人類のDNAの教えなのだと。日照と同調するのが、動物としてのヒトの正しいありようなのだと。
お、これは最近のダイエット理論の主流と同じじゃないか?
ヒトのDNAは原始人の頃から変わっていないので、石器時代の食生活を手本にすべきだという主張は、二十年以上前からありました。
『石器時代の処方箋』が先駆だとおもいますが、原始人ダイエットは繰り返し話題になりますし、加熱調理反対のローフードも丸ごと食べようのホールフードも同じ流れにあります。
ローカーボダイエットも原始人時代は穀物がなかったことを意識しているはずですが、糖質の割合が原始人時代より低い率を目指そうとするあたりから、無理が生じたのかもしれません。
ダイエットにも詳しいメフメト・オズ医師は、肥満の最大の原因は農耕文化が始まったことだとまで言い切ります。
アンチエイジング専門のクロード・ショーシャ医師は、原始人は持ち出しませんが、肝臓、膵臓、胃、腎臓の概日リズムに合わせて各臓器に負担のない時間に負担のない栄養素を摂る食事の仕方を提唱しています(「体内リズムダイエット」)。
きのうグイネス・パルトロウがビタミンD不足になったと告白したことをレポートしましたが、グウィネスがメールマガジンで紹介していたフランク・リップマン医師は、ビタミンD不足は紫外線を恐れすぎるからだ、よく考えてみなさい、われわれの祖先、原始時代に誰が日光をおそれていたか?と力説しています。
また原始人登場。。

私は、バブルの断末魔の頃、遊びたい盛りで身体に無理を強いつづけ、その後、職業的ストレスでかなりボロボロになっていました。そのわり体重は10キロ以上増えているという最悪のときに、『石器時代の処方箋』をはじめて読みました。早起きして朝日を浴びるのがセロトニンを脳に放出して明るい一日をはじめるのにどれだけプラスになるかについても、あれこれの本で読み、なるほどなるほどと思っているだけで、十年以上経ってしまった(笑)。
それでも少しづつ賢くなって、石器時代にはなかった(笑)夜中の焼き肉・ラーメンはやめ、朝まで飲まないようになり、深酒の頻度も減ったのですが、眠りの浅い日々を変えることまではできずにきました。
その長年の念願をやっとつづけられるようになったのはこの数カ月です。
最近は、毎朝5時半頃に起きています。寝るのは10時。以前では考えられない。10時に寝るのはなかなか難しいのでしょっちゅう遅くなりますが゛それでも起きる時間は変えない。昼寝の時間を捻出するか、さらにはやく寝るかで帳尻を合わせる。二日以上夜ふかしが続かないようにあの手この手で調整する----。
つづけられるようになったのは起きてすぐ運動をするようにしたからです。起きてまもなく、朝日の昇った頃に運動をしていると、脳にジュッとセロトニンが出てると実感します。これはまぎれもない快感です。気分がよいせいか、面倒に思ってたことや、遅々としてすすまなかった仕事が一気に片づけられたりが続きその手のストレスも減る。午前中にかなりのことができるので、午後の気分が楽になり、実質的に使える一日の時間が増えたとおもいます。多分、体重の管理も楽になってくると予感してます。
と書きつつ、ふと、早起きしているひとに、年寄りみたいだねーとかつて言っていたのを思いだします(笑)。あれ?要するに年をとっただけなのかな?
年をとって原始人に戻っている(笑)。
