ダイエット、アンチエイジングに詳しい有名な女医さんお二人の意見。
「夜八時以降に食べても太らない」と書くのはダイエットの専門家でもある、ナンシー・スナイダーマン医師。「何時に食べてもかまわない。その日いちにち、何をどれだけ食べたか、そしてどれだけ活動で消費したかだけが、体重の増減・維持を決定する。何時に食べたところで、余ったカロリーは脂肪としてたくわえられる。もしベッドタイムに間食したくなったら、その日それまでどれだけ食べたかをまず考えるべき」
摂取カロリー<消費カロリーだけが体重の増減に影響するというひとは、だいたい同意見だとおもいます。
もうひとり、アンチエイジングに詳しいアドリエンヌ・デニーズ医師の意見。
「ベッドに入る前に炭水化物を食べると、追加のインシュリン分泌を招き」「成長ホルモンの放出をさまたげ」、「脂肪の代謝促進ほか、成長ホルモンの傑出したアンチエイジングへの恩恵をあなたから奪う」
精製された糖は火に投げ込まれた新聞紙のように急激に燃える(睡眠の専門家ルービン・ナイマン医師)。血糖値が安定しないとコルチゾールが増え、それも睡眠の質を下げる。
「成長ホルモンは」「夜間の睡眠の質が一番深いころに、もっとも多く分泌される」。また、「成長ホルモンは細胞のアミノ酸取り込みを促進することによって、代謝を促進する」「張りと潤いのある健康な皮膚を作ったり」「免疫機構を強化したり」「コレステロール代謝を改善」する(米井嘉一医師)。
これらの意見に従うと、寝るまえの炭水化物(糖質)は、NG。一日くらい遅く食べたくらいでは、そう体重に影響しないでしょうけれど、習慣になると減量の効率を落とし、健康にもマイナス。ビールや日本酒にも炭水化物(糖質)はふくまれるし、アルコール自体が睡眠の質を落とすので、寝酒もNG。ということになります。
では寝る何時間前までなら大丈夫かというと、「アルコールは一時間半まえまで」食べ物は「3時間前まで」それ以降はタブーというのはマイケル・ロイゼン&メフメト・オズ医師。
「肝臓や膵臓の代謝機能が下がる午後9時以降は食べ物を口にしないこと」というのはアンチエイジングが専門のクロード・ショーシャ医師。よい睡眠をとるためには、身体の慢性的炎症を減らす食材を日頃から食べていることも重要(アンドリュー・ワイル医師、ルービン・ナイマン医師)。
睡眠と減量の関わりでいうと、睡眠不足だと、食欲を増し(オズ医師)、ストレスを増やし、レプチンをの働きを悪くする。よい睡眠をとることはもっとも安上がりな減量方法(マイケル・アジズ医師)。

意見はわかれていますが、私は睡眠の質を落とすリスクのある夜食はやめておいたほうが減量にも健康にもよいという意見に乗ります。
私自身、十何年、毎日のように新しい研究結果やハーブの効能が発表されるのを夜ふかしして、夜食&アルコール付で読んでいました(笑)。そのあいだには、睡眠不足がいかに減量にマイナスかという結果も多く目にしていたのですが。。。
アルコールはやめられないからなあ、楽しいしとおもい、夜食&アルコール摂取を前提に、朝と昼のカロリーを抑えていたところもありました(その点では私はスナイダーマン医師の意見に従っていた)。
これは本末転倒と、今年に入ってから早寝早起きを心がけるようになり、その絶大な効果を(気づくのがおそい!)実感しています。寝る前の飲酒や遅い時間のラーメンもやめ、就寝まえに風呂&ストレッチをする日もあり、よい睡眠を得られるための努力は惜しまない今日この頃。それほど朝から気分が爽快で、一日の時間が急に増えた気がしています。朝昼の食事の選び方の自由度も増え、体重維持に要する労力も減ってきたと思っています。

ソース "Diet Myths that keep us fat"(Nancy L. Snyderman)、"Secrets for Ageless Skin"(Adrienne Denese)、「抗加齢医学入門」(米井嘉一)、"You Staying Youg"(Michael roisen,Mehmet Oz)、"The perfect 10 diet"(Michael Aziz)、Andrew Weilさんのブログ他。
「夜八時以降に食べても太らない」と書くのはダイエットの専門家でもある、ナンシー・スナイダーマン医師。「何時に食べてもかまわない。その日いちにち、何をどれだけ食べたか、そしてどれだけ活動で消費したかだけが、体重の増減・維持を決定する。何時に食べたところで、余ったカロリーは脂肪としてたくわえられる。もしベッドタイムに間食したくなったら、その日それまでどれだけ食べたかをまず考えるべき」
摂取カロリー<消費カロリーだけが体重の増減に影響するというひとは、だいたい同意見だとおもいます。
もうひとり、アンチエイジングに詳しいアドリエンヌ・デニーズ医師の意見。
「ベッドに入る前に炭水化物を食べると、追加のインシュリン分泌を招き」「成長ホルモンの放出をさまたげ」、「脂肪の代謝促進ほか、成長ホルモンの傑出したアンチエイジングへの恩恵をあなたから奪う」
精製された糖は火に投げ込まれた新聞紙のように急激に燃える(睡眠の専門家ルービン・ナイマン医師)。血糖値が安定しないとコルチゾールが増え、それも睡眠の質を下げる。
「成長ホルモンは」「夜間の睡眠の質が一番深いころに、もっとも多く分泌される」。また、「成長ホルモンは細胞のアミノ酸取り込みを促進することによって、代謝を促進する」「張りと潤いのある健康な皮膚を作ったり」「免疫機構を強化したり」「コレステロール代謝を改善」する(米井嘉一医師)。
これらの意見に従うと、寝るまえの炭水化物(糖質)は、NG。一日くらい遅く食べたくらいでは、そう体重に影響しないでしょうけれど、習慣になると減量の効率を落とし、健康にもマイナス。ビールや日本酒にも炭水化物(糖質)はふくまれるし、アルコール自体が睡眠の質を落とすので、寝酒もNG。ということになります。
では寝る何時間前までなら大丈夫かというと、「アルコールは一時間半まえまで」食べ物は「3時間前まで」それ以降はタブーというのはマイケル・ロイゼン&メフメト・オズ医師。
「肝臓や膵臓の代謝機能が下がる午後9時以降は食べ物を口にしないこと」というのはアンチエイジングが専門のクロード・ショーシャ医師。よい睡眠をとるためには、身体の慢性的炎症を減らす食材を日頃から食べていることも重要(アンドリュー・ワイル医師、ルービン・ナイマン医師)。
睡眠と減量の関わりでいうと、睡眠不足だと、食欲を増し(オズ医師)、ストレスを増やし、レプチンをの働きを悪くする。よい睡眠をとることはもっとも安上がりな減量方法(マイケル・アジズ医師)。

意見はわかれていますが、私は睡眠の質を落とすリスクのある夜食はやめておいたほうが減量にも健康にもよいという意見に乗ります。
私自身、十何年、毎日のように新しい研究結果やハーブの効能が発表されるのを夜ふかしして、夜食&アルコール付で読んでいました(笑)。そのあいだには、睡眠不足がいかに減量にマイナスかという結果も多く目にしていたのですが。。。
アルコールはやめられないからなあ、楽しいしとおもい、夜食&アルコール摂取を前提に、朝と昼のカロリーを抑えていたところもありました(その点では私はスナイダーマン医師の意見に従っていた)。
これは本末転倒と、今年に入ってから早寝早起きを心がけるようになり、その絶大な効果を(気づくのがおそい!)実感しています。寝る前の飲酒や遅い時間のラーメンもやめ、就寝まえに風呂&ストレッチをする日もあり、よい睡眠を得られるための努力は惜しまない今日この頃。それほど朝から気分が爽快で、一日の時間が急に増えた気がしています。朝昼の食事の選び方の自由度も増え、体重維持に要する労力も減ってきたと思っています。

ソース "Diet Myths that keep us fat"(Nancy L. Snyderman)、"Secrets for Ageless Skin"(Adrienne Denese)、「抗加齢医学入門」(米井嘉一)、"You Staying Youg"(Michael roisen,Mehmet Oz)、"The perfect 10 diet"(Michael Aziz)、Andrew Weilさんのブログ他。