今月号の「マリクレールイギリス版」にジェニファー・ロペスのインタビューが掲載されています。双子を出産してから二年、彼女も40歳なんですねー。誌上でセミヌードも披露していますが、若いし体型は完璧にキープしているし、美女度がいよいよ増している!(40代の若々しい美女が急増している気がするのですが、気のせいですかねー)彼女、そのなかで、ダイエットについても語っています。「特別なことはしていないけど、意識しているのはふたつ。ひとつはゴールを決めること。撮影までに痩せるとか。あとはポーション・コントロール」。他にも、ニコール・キッドマン、ペネロペ・クルスはじめ多くの女優・モデル・シンガーなどがポーションコントロールを取り入れています。
ポーション・コントロール。
これを最初に明快に言い出したひとは、私の知るかぎり、コーネル大学教授のブライアン・ウォンシンクさんだとおもいます。
一週間ほどまえ、そのコーネル大学が、ポーション・コントロール=キッチンカウンターダイエットの有効性を実験で裏づけたと発表して、多数のメディアが取り上げていました。
実験はうっとりするくらいシンプルです。
☆78人の成人を対象に、料理の入った鍋や大皿を、テーブルのうえに置いた場合と、キッチンのカウンターに置いておいた場合で、食べる量がどう変わるかを調べています。
結果は---、
テーブルに置いて手近におかわりした場合のほうが20%多く食べていた。
男性にかぎると、29%!

ウォンシンク教授のアドヴァイス---、
「果物や野菜をよくみえるところに置いておくと、冷蔵庫のなかのケーキよりそっちをよく食べるようになります」
「お皿や器、食器を小さいサイズのものに代えることも効果あります」
これを裏づける実験を同じチームが行っています。
これも清々しいほどシンプルです。
☆200人の参加者に、小さな器で食事をし続けてもらい、三カ月後に測定。
結果は→体重が少ないひとで約1.3キロ、多いひとで約2.7キロ減っていた。
ウォンシンク教授のアドヴァイスをもうひとつ。
「食事中は、テレビ・パソコン・携帯の電源を切っておくこと」
これが食欲抑制に効果的であることはバーミンガム大学の実験でも裏づけられています。

痩せるためのコツを専門医などがいろいろなところに書いているのをみると、最近は、たいていの人がこのポーション・コントロールを挙げています。
レコーディングダイエットもそうですが、意外に単純なことが高い効果を持つんですよねー。レコダイの効果も次々と研究で裏づけられています(詳しくはこちら)。

このウォンシンク教授が4年前にだした『マインドレスイーティング~なぜ私たちは思っているより食べてしまうのか』"Mindless Eating: Why We Eat More Than We Think"は、研究に裏づけられた知恵満載のすばらしい本です。人は胃よりも目を信じるとか、そこにあるから食べてしまうのだとか明快なのです。翻訳でないかな、役立つのにな・・・。家のなかでのポイントはきょうの記事で紹介した内容です。

マインドレスイーティングとは、うっかり食い、知らぬま食い、やみくも食いとかいろいろ意味をもっているとおもいます。

ポーション・コントロール。
これを最初に明快に言い出したひとは、私の知るかぎり、コーネル大学教授のブライアン・ウォンシンクさんだとおもいます。
一週間ほどまえ、そのコーネル大学が、ポーション・コントロール=キッチンカウンターダイエットの有効性を実験で裏づけたと発表して、多数のメディアが取り上げていました。
実験はうっとりするくらいシンプルです。
☆78人の成人を対象に、料理の入った鍋や大皿を、テーブルのうえに置いた場合と、キッチンのカウンターに置いておいた場合で、食べる量がどう変わるかを調べています。
結果は---、
テーブルに置いて手近におかわりした場合のほうが20%多く食べていた。
男性にかぎると、29%!

ウォンシンク教授のアドヴァイス---、
「果物や野菜をよくみえるところに置いておくと、冷蔵庫のなかのケーキよりそっちをよく食べるようになります」
「お皿や器、食器を小さいサイズのものに代えることも効果あります」
これを裏づける実験を同じチームが行っています。
これも清々しいほどシンプルです。
☆200人の参加者に、小さな器で食事をし続けてもらい、三カ月後に測定。
結果は→体重が少ないひとで約1.3キロ、多いひとで約2.7キロ減っていた。
ウォンシンク教授のアドヴァイスをもうひとつ。
「食事中は、テレビ・パソコン・携帯の電源を切っておくこと」
これが食欲抑制に効果的であることはバーミンガム大学の実験でも裏づけられています。

痩せるためのコツを専門医などがいろいろなところに書いているのをみると、最近は、たいていの人がこのポーション・コントロールを挙げています。
レコーディングダイエットもそうですが、意外に単純なことが高い効果を持つんですよねー。レコダイの効果も次々と研究で裏づけられています(詳しくはこちら)。

このウォンシンク教授が4年前にだした『マインドレスイーティング~なぜ私たちは思っているより食べてしまうのか』"Mindless Eating: Why We Eat More Than We Think"は、研究に裏づけられた知恵満載のすばらしい本です。人は胃よりも目を信じるとか、そこにあるから食べてしまうのだとか明快なのです。翻訳でないかな、役立つのにな・・・。家のなかでのポイントはきょうの記事で紹介した内容です。

マインドレスイーティングとは、うっかり食い、知らぬま食い、やみくも食いとかいろいろ意味をもっているとおもいます。
