あまりに身近なのでありがたさ気がつきにくいのですが、緑茶はものすごいです。
アメリカでも五年前くらいから大ブームになりました。サプリメントからコスメ、マウスウォッシュまで、大量の製品に利用されています。
日本の研究者はじめ世界中で大量の研究がおこなわれていて、恩恵は多岐に渡ります。
研究の裏づけがあり、異論のすくない主なものを挙げてみます。
☆そのずば抜けた抗酸化能力により、コラーゲンとエラスチンと皮膚細胞をフリーラジカルから守り、肌のダメージを減らし、老化をおくらせる。
☆抗酸化能力により、紫外線・日焼けによる肌のダメージを減らす。日焼け後の肌のケアに、栄養学者アール・ミンデルさんなどは緑茶の外用を勧めています。
☆細胞の炎症を抑止する強い力をもち、これにより、シワの形成を減らす。
☆肌の細胞の再生をうながし、皮膚の老化をおくらせる。
☆肌の弾力性を増す能力をもつ→目尻やおでこ、笑い皺などをできにくくする。
☆抗炎症パワーにより、脂肪の自己調節&食欲にかかわるホルモンの正常な働きを助ける→減量効果。
☆内臓脂肪とお腹回りの皮下脂肪を減らす可能性(週3時間の適度な運動と組み合わせた実験での結果)。
☆産熱効果があり、脂肪の燃焼を促進する(消費カロリーを4パーント引き上げるという研究結果もありました)。
☆食欲抑制効果が期待できる(動物実験ではありますが、体脂肪が21パーセント減ったというシカゴ大学の研究があり、それはおもに食欲が抑制されたことによると研究者は推測しています)。
☆口臭や虫歯の原因となる細菌を殺菌する化合物をふくんでいる→なのでデトックスのプラスにもなる。
☆心臓病・ガンを予防する可能性を示す大量の研究がある。

ほんとうに緑茶は偉い!
お茶に特有の、超強力な抗酸化物質(EGCG)のパワーは計り知れないものがあります。
抗酸化能力を示すORAC値は、ティーバッグひとつあたり平均1246で、これは抗酸化能が高いといわれるほうれんそう100グラムより多い。これだけのパワーを無糖で得られる飲み物は稀少です。それが日常的に飲めるふつうの飲料だというのは、日本人ならではのありがたい特権ですね。
☆お茶を飲むときの注意点は、カフェインとタンニンをふくむので、飲み過ぎないこと。1日、コップ2~3杯から5杯くらまでを勧める専門家が多いです。
詳しくはこちらにレポートしました。
☆カフェインとタンニンを抜いたサプリメントや粉末も多数製品が出ています。『世界一の美女になるダイエット』著者のエリカさんお勧めの超青汁「プログリーンズ」には、そのオーガニックのものが配合されています。興味あるかたはこちらに詳しくレポートしましたので読んでみてください。。
☆緑茶エキスを配合したオリーブ石鹸(Kiss my face社他)や、緑茶エキスと海塩配合の入浴剤(Abra Therapeutics社のGreen Tea Tonic Bath)を私は愛用しています。他にも、マウスウォシュ、化粧水など、数えきれない数の製品が出ています。アイハーブやサプマートでサイト内検索すると、ずらっと出てきます。

☆アンチエイジング専門のカリスマ医師ペリコーンさんは緑茶ダイエットを提案したことがあります。それがきっかけになり、EGCGの発見と相まって、緑茶はアメリカで大ブームとなりました。ペリコーンさんのお茶ダイエットはこちらにレポートしましたので、興味あるかたはご一読ください。

付記 ソースは、"Health benefit of green tea"とそこに紹介された論文。アメリカ栄養協会やバーミンガム大学の研究の報告。"Feed your skin,starve your wrincles"(Allison Tannis) "Gorgeous skin in 30 days"(Erica Angyal)、「茶の健康成分発見の歴史―化学者・薬学者の果たした役割を探る 」(中川致之著)などです。
アメリカでも五年前くらいから大ブームになりました。サプリメントからコスメ、マウスウォッシュまで、大量の製品に利用されています。
日本の研究者はじめ世界中で大量の研究がおこなわれていて、恩恵は多岐に渡ります。
研究の裏づけがあり、異論のすくない主なものを挙げてみます。
☆そのずば抜けた抗酸化能力により、コラーゲンとエラスチンと皮膚細胞をフリーラジカルから守り、肌のダメージを減らし、老化をおくらせる。
☆抗酸化能力により、紫外線・日焼けによる肌のダメージを減らす。日焼け後の肌のケアに、栄養学者アール・ミンデルさんなどは緑茶の外用を勧めています。
☆細胞の炎症を抑止する強い力をもち、これにより、シワの形成を減らす。
☆肌の細胞の再生をうながし、皮膚の老化をおくらせる。
☆肌の弾力性を増す能力をもつ→目尻やおでこ、笑い皺などをできにくくする。
☆抗炎症パワーにより、脂肪の自己調節&食欲にかかわるホルモンの正常な働きを助ける→減量効果。
☆内臓脂肪とお腹回りの皮下脂肪を減らす可能性(週3時間の適度な運動と組み合わせた実験での結果)。
☆産熱効果があり、脂肪の燃焼を促進する(消費カロリーを4パーント引き上げるという研究結果もありました)。
☆食欲抑制効果が期待できる(動物実験ではありますが、体脂肪が21パーセント減ったというシカゴ大学の研究があり、それはおもに食欲が抑制されたことによると研究者は推測しています)。
☆口臭や虫歯の原因となる細菌を殺菌する化合物をふくんでいる→なのでデトックスのプラスにもなる。
☆心臓病・ガンを予防する可能性を示す大量の研究がある。

ほんとうに緑茶は偉い!
お茶に特有の、超強力な抗酸化物質(EGCG)のパワーは計り知れないものがあります。
抗酸化能力を示すORAC値は、ティーバッグひとつあたり平均1246で、これは抗酸化能が高いといわれるほうれんそう100グラムより多い。これだけのパワーを無糖で得られる飲み物は稀少です。それが日常的に飲めるふつうの飲料だというのは、日本人ならではのありがたい特権ですね。
☆お茶を飲むときの注意点は、カフェインとタンニンをふくむので、飲み過ぎないこと。1日、コップ2~3杯から5杯くらまでを勧める専門家が多いです。
詳しくはこちらにレポートしました。
☆カフェインとタンニンを抜いたサプリメントや粉末も多数製品が出ています。『世界一の美女になるダイエット』著者のエリカさんお勧めの超青汁「プログリーンズ」には、そのオーガニックのものが配合されています。興味あるかたはこちらに詳しくレポートしましたので読んでみてください。。
☆緑茶エキスを配合したオリーブ石鹸(Kiss my face社他)や、緑茶エキスと海塩配合の入浴剤(Abra Therapeutics社のGreen Tea Tonic Bath)を私は愛用しています。他にも、マウスウォシュ、化粧水など、数えきれない数の製品が出ています。アイハーブやサプマートでサイト内検索すると、ずらっと出てきます。

☆アンチエイジング専門のカリスマ医師ペリコーンさんは緑茶ダイエットを提案したことがあります。それがきっかけになり、EGCGの発見と相まって、緑茶はアメリカで大ブームとなりました。ペリコーンさんのお茶ダイエットはこちらにレポートしましたので、興味あるかたはご一読ください。

付記 ソースは、"Health benefit of green tea"とそこに紹介された論文。アメリカ栄養協会やバーミンガム大学の研究の報告。"Feed your skin,starve your wrincles"(Allison Tannis) "Gorgeous skin in 30 days"(Erica Angyal)、「茶の健康成分発見の歴史―化学者・薬学者の果たした役割を探る 」(中川致之著)などです。