紅白はみんな疲れてたみたいだったね
年末年始に見た「香川照之の昆虫すごいぜ!」
が面白かったから許してやった(何を?)
午前中の高台から見た空
なんか良いことありそうだな
引っ越しで植木を里子に出したから
今はこの三つだけ
オモト錦と太陽
太陽の鉢に挿し木したのは
沈丁花と椿(初嵐)
暖かくなったら植え替えなくては
そして
今年もよろしくだな
あれから色々電話して調べました
木を切ってくれと頼んだのは
隣の地区の何人かの住民の要望をくんだ町内会長さん
遊歩道が暗くて見通しが悪いからだそうです
低い植え込みを切っただけで見通しは良くなるのに
ここにも紅いリボンが巻いてあります
切られるのですね
人間はおろかです
大木を切ると
1本20〜30万のお金が動くらしいのです
30万かけるなら
もっと整備してほしいところが沢山ある
市は少しの市民からの要望でも15m級の大木を簡単に伐採するのです
少し先の河畔公園の木も
近くのマンション住民の要望で切る予定だというので見に行きました
公園が先で
マンションが後から建ったのに
木は大きくなると
色々と人間を守ってくれるのに
語りかけてくれるのに
わたしは
今は切られてしまってなくなった
浜の町公園の巨木に
側にあった病院に通うたび
大丈夫だよ
と励まされてました
この木(ありし日の姿です)
それがこれ
悲しい
きっと
沢山の人を
励ましていたと思うのに
ここの公園の木も
ハトや
ネコや
人を
愛してくれていたと思う
幹に巻かれた赤いテープは伐採予定の印らしい
川沿いにずっと歩けて気持ちのいい公園が続いてます
川にも鳥がたくさんきてます
ガード下は落書きがあるけど
お年寄りがたくさん散歩をしています
で突然自転車の集団がベルを鳴らして、狭い遊歩道を歩行者スレスレで走り過ぎました
お年寄りはこけたらすぐに骨が折れるの知らないんだろうな
骨が折れたら寿命が縮むの知らないのかな
若い外国の人の集団でした
通勤か通学だとおもう。どこから来たのかしら
10人くらいの人が2集団通り過ぎました
公園への入り口にビュンビュン突入してきます
せめて看板に
公園内はかたまらずに
ゆっくりと走って下さい
と書いてほしい
でも彼らは日本語は読めないね
だから、自転車を歓迎しない感じの入り口にして(これは天神の警固公園)
木を切るお金をこちらに回してちょ
帰りに
ともだちを見付けた
ところでドミールって何
流行ってんのかな
きょうは防災避難訓練に参加した
はじめ、小学校の体育館で防災のビデオを20分くらい観た
何十年ぶりかに床に体育座りをしたぜ
寒いし痛いし
でもみんな我慢してた
日本人はすごいと思った
それから運動場に出て
応急担架の作り方や
AEDの使い方
消火器の使い方
をならったぜ
消防車も来てた
ため蔵くんも来てた
最後に食べた豚汁が美味しかった
炊き出しを作ってくれた方も大変だったろうな
みんな騒がず静かに並んで食べてた
帰りに保存食のクラッカーをもらった
帰る途中に公園の木が切り倒されているところをみてびっくりした
ここまで大きくなるのには何年経ったんだろう
福岡には立派な木が少ない
浜の町公園の巨木も無惨に切られていた
その時も悲しかった
こんな大木を切ってしまうんだ
どこも悪いところはないのに
無惨だ
なぜ死ななければならなかったのだろう
すごく悲しい
誰が切ることを決めたのだろうか
知りたい
調べてみよう
どこに聞いたらいいのかわからないけど
ため蔵くんもこれを見たら泣くだろう
ここらへんは奴国があったらしいのだ
で、自宅から歩いて20分ほどのところに
奴国の丘歴史資料館があるらしい
行く途中で見付けた
熊野神社
このあたりに古代人たちが住んでたのね
看板に書いてある
甕棺の納め方図がリアルで感心した
そして
資料館がある公園に着いた
とっても良い公園
近ければ毎日散歩したり
待ち合わせしてお弁当ランチしたりしたい
レーダーサイトみたいなのがある
二つあって中に入ると甕棺がたくさん
中央区の鴻臚館跡展示館より見やすい
子供用みたいな小さな甕棺のもたくさん
王墓の石だって
洋風墓石みたいです
パンフで見付けて
近くの赤井手古墳に行ってみる。
円墳ね
草ぼうぼうだった
木まで生えている
そして須玖(すく)岡本遺跡
入れなかったし 草ぼうぼうだし
蜂ね
蜂は恐いからね
もひとつ
竹ヶ本(たけがもと)古墳
前方後円墳らしい
高台にフェンスで覆われてカギかかってて入れなかった草ぼうぼう
ぜひ見たかった
でもこの辺りはすごくいい雰囲気です
昭和の町って感じがした
象徴的な給水塔
古代の墓参りではなく
現代の墓参りにも行ってきた
小春日和で良い日だった
墓地はのどかなところにあるのだ
おばあちゃんの膝の上でずっと眠っている
老犬レオちゃん
あ、おきた
目はあまりみえないらしい
夜もおばあちゃんの横でピクリとも動かずにずっと寝てるらしい
帰りの夕陽がきれいだった
この辺りは古墳が多い
古墳は嫌いではない
ずっと前に石室に入ったことがあるけど
二度と入りたくないと思った
でも
一度も入ったことない人は
体験した方がいいとおもう
ここは事前に連絡すると見せてもらえるらしい
住宅地の中にあってとても良い気持ちになったぜぃ
も一つは山の方にあった
ここはちょっとえずかった
山の東側に広がっているので
夕方に見に行ったので日が暮れて薄暗くて草ぼうぼうなのだ
ピッタリ横にある中学校の生徒の帰宅時間と重なり、ちょっとほっとした
ほかにも古墳はあるみたいだからまた載せるね
きょうも
相変わらず背振山がきれいだ
夏に越してきてから
季節が変わって
癒される
ともだちも出来はじめたぜ
10月の行事として初めて地区の運動会に出ました
その日は雲ひとつない晴天で
メッチャ暑かった
ラジオ体操で始まるのね
暑かったので昼頃には退散した
雨の日に散歩をしてたら
帽子を被ったピカチュウが出た
ハロウィンだからかしら
晴れた日の散歩は楽しい
これを撮った少し先でヘビをふんづけそうになった
リアル蛇は何十年ぶりだろうか
それ以来ここを通るたびに緊張する
また会いたいような
会いたくないような
この辺は夕暮れも綺麗なのだ
そして
虫
最近この甲虫が再々ベランダにやってくる
油断すると家の中まで入ってくる
間違えてゴキジェットをかけてしまった
そのご別のヤツが来ても逃がしてあげていたが
こりずにやって来るので同じヤツが何度も来ているのか確かめるべく背中に白ペンキで印を付けて逃がしてやったら
なんと!隣のベランダに逃げ込んだ
数日後に近くの公園の植栽の手入れが行われているな〜と思っていたら
ベランダに5匹くらいやってきていた
背中に印のあるのはいなかった
あいつに会えるのは来年の春かも
虫の名前はクサギカメムシと思っていたら
違ったみたい
詳しくはここ↓色々面白そうだ
昆虫ブログ「むし探検広場」
http://insects.exblog.jp/13423247/
近くの高台からの眺め
歩いて20分ちょっとのところにある新幹線の「博多南駅」
ここから博多駅まで8分、300円で行けるらしい
あんまり本数はないけどね
夏は花火だね
お月さまとツーショット
Photoshopを使って周りを暗く加工してみました
青いのも
昨日は暑かったけど夕方散歩行くことにした
西公園からの風景
山際が輝いていて雲が波打ち際みたい
山の上に蜃気楼の都市があるように見えた
イタリアの豪華客船が見えます
煙突のCマークが目印
おまけ
アップしそこねた(6月22日)の風景
アリと友達なハイビスカス
真っ昼間だったので
ともだちはお昼寝タイムだった
近づいても眠気が勝ってるね
展望台でも
アップで撮ってもびくともしなかった
頭にシケシケついてるし
モモもいい気持ち
大事にされてるね
ともだちは眠いからあっちに行ってよと言ってるね
わかったよ、またね