長野コミュニケーション心理学 その３

今日は暑かったです


真夏のような日差し


夏がそこまで来ています



長野行きが近づいて参りました



実践コミュニケーションの⑤と⑥の内容をご紹介いたします




まず⑤伝わる力




『伝える』のではなく、『伝わる』の違いは、




こちらが『伝えた！』のではなく、



相手がどのような状態か確認し、



どのような雰囲気で、


言語、非言語は？



どのように伝わったのか観察し、



相手の反応をきちんと観て、



不足分は更に足し、



質問をしてみたり、



解りやすい喩話をしてみたり…






その人、その時にマッチングした色のボールでキャッチボールを行う事で、



伝わりやすくなるんですね～



だから、『言った』『聞いてない』『そんな風に思わなかった』なんてズレが生じないように、




出来るだけ相手が受け取りたくなる、



伝わる言葉を知っておくと、身近な人との関わりも大きく変化します











そして、



⑥の人生設定です



こちらは、自分自身の残された人生を、


自分らしく悔いなく生き（活き）て行く為に、



ワクワクな未来を設定していきます




五感を通して実感して行くので、



更に未来を引き寄せます



なので、実際になりたい未来を生きて（活きて）いらっしゃいます




その為には、



必ず行動に移すこと！



まあ、わくわくして行動したくなっちゃいますけどね




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