長野『実践コミュニケーション心理学』その2

実践コミュニケーション心理学③の非言語からの内容説明です

非言語コミュニケーションとは、

• 言語以外の要素によるコミュニケーションの事

聴覚で受け取る、

声のトーンや声量、

抑揚や話すスピード。

視覚から受け取る、

表情や姿勢、

動作などなど…

そこから受け取る印象は大きいです！

特に70%以上は視覚からの情報と言われます

見た目は大事と言われますが、

正にその通りでございます。

又逢いたい！

と、思える人って印象の良い人

その印象の良い人には特徴があります。

そのすぐに信頼関係を結びたくなるポイントを、

ワークを加えながらお伝えして行きます

そして、

④コマ目は、聴く力

意思疎通を図るには、

質問が不可欠です

人はそれぞれ自分なりの色眼鏡を掛けているので、

目の前の出来事をどの様に解釈するかは、

その人のフィルターを通りますから、

人それぞれ。

そのズレを修正、理解する為には、やはり聴いてみる事から始まりますからね

直ぐにどこでも、誰とでも使える内容なので、

きっと日頃のコミュニケーションに変化が現れるはず

⑤コマ目の伝わる力

も、存分に使える内容です

続く