レイキ(靈氣)とは
宇宙に存在するものは、すべて波動で構成されている。
レイキは高次元の存在の意志を内在するエネルギーで
【愛と調和と癒し】の波動で光として宇宙に充満しています。
レイキの最終目的
自他ヒーリングを通じて心と身体を癒し、肉体・精神・霊性の
全てが光に満たされる状態になり、宇宙と響き合いチャクラを開花させ
自己成長・自己実現・自己の超越に向かっていく事がレイキの究極の
目的であるとされる。
レイキの歴史
レイキという言葉は、古くから日本にありましたが、創始者は
臼井甕男氏(うすいみかお)1865~1926年 鞍馬山で21日間の断食と
瞑想を行い、「宇宙即我」の悟りを得られレイキを会得したと言われ
る
臼井甕男氏(うすいみかお)
レイキは、漢字で靈氣と書きます。
古代より人々は医術に関する言葉として「手当て」「手を尽くす」など
手を用いたコトバを数多く用いてきました。
昔の人は、手を使って人を癒すという術を知っていたのでしょう。
それが現代では『レイキ』として欧米に広く普及し日本でも広がってきています。
レイキヒーリングとは
宇宙エネルギー(生命エネルギー)は常に移動している。
そのエネルギーが停滞した状態が病気と言われる状態である
レイキは、その蓄積されたマイナスエネルギーをプラスのエネルギーに共振(エン ライトメント)させる
その結果、生命エネルギーが活性化され、自然治癒力を高め深い癒しが行われる
靈氣療法が「底から癒す療法」(根本療法)と言われるゆえんである
靈氣療法は、第一に心を癒し、第ニに肉体を健全にする。
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【カルマ・トラウマの浄化】
ストレスや人間の業や心の傷などの心的浄化が出来る
【信じなくても有効】
レイキを信じるか信じないかに関わらず、その効果を発揮する
【悟りへの道しるべ】
自己の本質を向上させ、宇宙と響き合う