こんにちは
たかや和世です
癒やし系のお仕事を始められたばかりの方々から
よくこんなお悩みを伺います。
「また来ていただけたらうれしいな」
そう思っていても、
次に必要なセッションを、自然な流れで提案することができない・・・
せっかく来てくださったお客さまに、
その日のセッションを精一杯届ける。
でも、終わった頃には、
「次はこういうケアが必要ですよ」
とお伝えすることをつい遠慮してしまう・・・
無理にススメていると思われたくない
営業のように思われたらどうしよう
決めるのはお客さまだし・・・
そう思ってしまうのは、目の前のお客さまを大切にされているからこそ。
押しつけみたいに思われたくないのですよね![]()
そして、そういう謙虚さは、セラピストとしてとても素敵な宝物です。
ですが、 ここはもう少しご自身の
「見立て」を信頼してもいいところです![]()
以前、こんなことがありました。
身体がガチガチで、初めてリンパケアのお店に行ったときのことです。
施術を終わった後、セラピストさんが、
「背中がガチガチで、すごくお疲れが溜まっていたご様子ですね」
と、身体の状態について丁寧に話してくださいました。
そこで私は、
「リンパケアが初めてなのですが、どれくらいのペースで通ったら身体に良いですか?」
と尋ねてみました。
すると、返ってきたのは
「また疲れたなと思ったら来てください」
という言葉でした。
お客さまの立場からすると
「あ、そうなんだ」
「またしんどくなったら来よう」
と思いますよね。
それも優しいひとつの形です。
でも、もし専門家として、こんなふうに教えてもらえたらどうでしょう?
「今はかなり身体が硬くなっているので、最初は○週間に一度くらいのペースで数回受けて、その後は身体の様子を見ながら間隔を空けていくのがオススメですよ」
と伝えてもらえたら、
「なるほど。そうやって整えていくんだ」
と、自分の身体について知ることができますよね。
そして、その提案を聞いたうえで、
「じゃあ、そのペースでやってみよう」
と選ぶのも、
「今回は一度で様子を見よう」
と選ぶのも、決めるのはお客さまです。
だけど、
「必要なケアの目安をお伝えしたら、次も来て欲しいという営業だと思われるんじゃないかな」
そう思ってしまう・・・
でもね、実は違うんですよ![]()
ここは、お客さまが自分に合った選択をするための大切な情報を
お渡ししているだけなのです。
*****
カウンセリングやヒーリングも同じ
今のお客様の心の様子を見て、
「もう少しここをケアしていけるといいですね」
「次回はこのテーマを深めていきましょうか」
と、プロの見立てをお伝えする。
それは、
「また私のところに来てください」
とお願いすることとはちょっと違います。
専門家として、お客様の未来に必要なことを提案をしているだけ
そして、その提案を受け取るかどうかはは、お客さまにお任せする。
この距離感がとても大切だと感じています。
もし今、
「どこまで伝えていいのかわからない」
「これを伝えたら営業だと思われないかな」
「私の見立てで合ってるのかな」
と、ひとりで迷ってしまうときは、
実際のケースを一緒に振り返り
「ここはちゃんと伝えてよかったんだ」
「私はここを遠慮していたんだな」
「次はこういうふうに伝えてみよう」
ひとりで抱え込んでいると、見えなくなることも
一緒に整理することで視野も広がっていきます。
あなたのセッションを否定するためではなく、
あなたが今持っている力を、もっと安心して発揮できるように
そんな温かい学びの場として、スーパーバイズセッションを始めました![]()
必要な方にこの想いが届きますように
スーパーバイズセッション
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対面または、オンラインでお受けいたします。
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