6つ星ホテルの元シェフが提案するクーリシャスネオビストロ@青山・& éclé
先だって、オープンに先立ってプレス試食会があったので伺ってきました。
こちらのレストラン、”Neo Bistro”という新たなジャンルが6つ星ホテルの
マンダリンオリエンタル東京の初代シェフであるオリヴィエロドリゲスさんに
よって提案されています。
とてもきさくなロドリゲスさん♪秋に行われるダイナースのフランスレストラン
ウィークの期待の若手シェフにも選出されています。因みに日本語ペラペラ~
でね!ロドリゲスさんのスペシャリテとして様々なプレートに登場するのが
”クーリ”という旬の野菜から作られたソースの数々。中でもクーリとライス&シリアルを
組み合わせたプレートを& écléでは”クーリシャス”と名付けて提供しているんです。
ということでクーリシャスなテイスティングスタート!
まずは前菜で貝と海老にきゅうりのクーリを併せたお料理です💕
印象派の絵画のような一品です♪味は涼やかで、夏にぴったりな美味しさ。
きゅうりのクーリはしっかりときゅうりの味わいはあるのですが、青臭さみたいな
物がまったくなく、さすがミシュランを7年間も取り続けてきたシェフはさすが!と
いう感じです。
次にGarden&Farmメニューから3つのクーリテイストが登場です♪
通常営業の際はこのくらいなポーションなのですが
この日は試食会なのでちょっとずつね(≧◇≦)
味が薄い方から食べてくださいということで・・・まずはパンプキンクーリの
ホワイトアーモンドタイライスとカボス風味のアンディーブの組み合わせ♪
アンディーブってサラダくらいしか思いつかないけど、こういった食べ方があるん
ですね~♪パンプキンクーリ、案外すっきりな味わいであまりかぼちゃかぼちゃ
してなくて、私は好きでした。
次にたまねぎクーリに黒米とスミイカを併せた一皿♪
ロドリゲスシェフは色彩感覚がとても豊かな方だな~という感じ!このたまねぎクーリは
もうちょっとたくさん、スープのようにいただきたい感じでした。
そしてフェンネルクーリとアニス風味の赤米とチョリソー、ウイキョウサラダを
併せたエキゾチックな一品!
これが一番、みんなに好評だったかな?まろやかなクーリをチョリソーのピリ辛が
引き立てる感じで味に動きが出ています。ウイキョウサラダで好みが分かれるけど
そういう味わいが好きな人にはめちゃくちゃおススメの一品です。
次にOceanメニューから黒めぬけのポワレと夏豆のソテーにバジルクーリを
併せたもの!
通常メニューでのポーションはこんな感じ!
これね、一緒にいった大森由紀子先生がものすごく褒められていたんだけど
試食用の調理なのにこんなにお魚の火入れに気が配ってあるのはシェフの
人柄が現れているって!
実際、とてもお魚の美味しさが引き立っている一品で、お野菜もとても美味しく
いただきました。因みにお魚は毎日、函館の契約漁師さんからおまかせで
とっているんだって!
そして次にメインのお肉料理で、タイム風味のローストラムに長野のお野菜の
フリカッセを併せたもの♪こちらにはブラックオリーブのクーリが併せて
あります♪
こちらの通常ポーションはこんな感じ!
このラムも本当に素晴らしい火入れで、さすが6つ星ホテルがシェフにと
抜擢したシェフだな~と思いました。みんな、手でつかんでペロリ(≧◇≦)
オリーブのクーリも最初、タプナードっぽいのかな?と思っていたのですが
その要素もありつつ、ちょっと違った味わいもあって、オリーブ好きな私と
してはこれをパンにもつけていただきたい感じでした。
因みに& éclé、パンも美味しかったです!
最近よく思うんだけど、本当にお料理の美味しいお店ってもれなく、パンもちゃんと
美味しいですよね。これって和食であればお米に拘る部分にちょっと近いのかなぁ?と
思ったりするのですが、偉い食材がたくさん出てきてもパンにがっかりするお店って
あまり再訪したいと思わないところが多いような気がします。
というのでこのパン、残しておけばよかった・・・他のクーリが美味しすぎて、
既にクーリと共にパンは全部お腹の中だったのが残念><さすがに試食会で
パンのお代りはできないし(/ω\)
というので次回、これはリベンジ!
最後にメロンを使った3種類のデザートが登場してフィニッシュ♪
これもね~それぞれメロンの違う顔が見えて、面白く美味しいデザートでした。
因みにこの日はそれぞれのお料理にワインが組み合わされていて、
左のシャンパーニュはきゅうりのクーリに。真ん中の白はパンプキンから
バジルのクーリに。そして源作印のワインはブラックオリーブのクーリに
併せてありました。右端のものはデザートにあわされたチョコミント
フレーバーのお茶です。グリーンティなんだけどチョコミント風味で
ちょっと不思議でしたが、案外いけるという感じの面白いお茶でした。
ということで& éclé、アプローチも面白いですし、味わいもとても繊細かつしっかりと
したものなのでぜひ足を運んでみてください。
試食会当日もその場で何人もの方達がプライベートの予約を入れて
帰られていましたよ♪
& éclé
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