そればズバリ水分です!!
 そうです。今日は水分の話です!
 
 ちなみに赤ちゃんでは、全体重の約70%にも及びます!
 
 そのほかの体重の主な要素は、18%がたんぱく質(筋肉など)、15%が脂肪、
7%が骨などの塩類です。 ちなみに、皮膚や脳神経もたんぱく質なので上記の
たんぱく質に入れてしまいましょう。

 そして、人は水分なしではまともに2日と生きられないのです。

 ちなみに、水分さえ取れるのであれば、健康な方では一週間食事を取らなく
ても体の、脂肪や、グリコーゲンや、筋肉などのたんぱく質を燃やしてエネルギ
ー源として生きていけます。
 
 こんな大事な水分の出入りはいったいどうなってるのでしょう?

 <入ってくる>のは、主に口からです。飲み物と、食べ物。
 
 食べ物の含む水分は一日に約1Lです。(ものによっては変わりますが。)
 飲み物は一日で大体1~1.5L。
 そして、体の中でエネルギーを作り出すときに勝手に作られる水が150mlぐらい。


 では、


 <出て行く>のは、
 尿ですが、涼しい日で1.5L。普通の便で100ml。
 涼しい日の、自然に皮膚から出る汗と、呼吸で口から失われる水分で800ml。


 これで大体、トントンなのです。
 ただし、汗を多くかく夏場はその分飲む量も増えます!


 最近、利尿剤を飲んでダイエットのつもりで体重を減らしている人がいるそ
うですが、非常に危険ですね。脳血流も落ちてしまいますし。
 脳血管に動脈硬化のある人はあまりに暑い夏場や長時間のサウナでの異常な
発汗で脱水になると血管の中の圧力が足らずに脳血流が途絶え脳梗塞なってし
まう人もいるのです。
(ただし、心不全や腹水などの治療目的で医師にかかり利尿薬を内服人はべつ
ですよ。)


 のどが渇いたときは脱水のサイン。気をつけてくださいね!