将棋のトップ棋士、福間香奈女流六冠が10日の会見で、「妊娠をしたらタイトルか出産かを選択しなければならない」とする将棋連盟の規定の見直しを求めました。

伝統を守り継ぐことは尊い営みですが、移りゆく時代の息吹に寄り添いながら、しなやかに姿を変えていくこともまた、同じほどに意義深い価値あるものだと切実に思います。

 

Netflixのドラマ「MISS KING / ミス・キング」メッセージ込められていますよね。「女性」というだけで区別しちゃってる卑怯なしきたりがいまだ根っこにあるとは・・
「高貴なマナー」と錯覚しているんですね。=「みっともないマナー」だなぁって笑いが出るほどですよ。

 

「出血」=「生理」=「穢れ」「不浄」で「忌まわしい状態」を指し、神聖なものや共同体から隔離されて境界線が引かれたのですが・・・OH MY GOD~~


これは・・・言葉が出来ないですよね。女性は賢いのでそれを恐れた防護柵は虐げる事で男性は支配し力でねじ込んできた歴史は当然「罰が当たりますよ」バチバチっとね。

日本古来の伝統・しきたりで、女性が関わりにくかった代表例(歴史的背景として)


①神道の神職(特に高位の神職)への就任制限
古くは血の穢れという概念から、女性が一定期間神事に関わりにくかったけれど
神社の神職として女性が増加しています。


②神社の特定の祭祀・神事への立ち入り制限
例:相撲の土俵、特定の聖域(沖ノ島など)
昔は「女人禁制」とされる場所が多かったですが、現在は女性神職が全国で増えていて、伊勢神宮でも女性神職が活躍!
その変化の背景は「血の穢れ」の観念が薄れたから・・・
 

③山岳信仰における「女人結界」
例:大峰山、恐山など
修験道において女性は山に入れないとされていた・・・悲しい

 

④伝統芸能の一部(特に古典芸能)への参加制限
例:能楽のシテ方、歌舞伎(女性の出演禁止)、相撲(力士として土俵に上がれない)など。女性行司の誕生、女子相撲の普及、国際競技として女性参加が認められるなど、周辺領域で前進し部分的に解禁されてます。

 

⑤武家社会の祭礼や儀式への参加制限
女性は格式の高い儀式には立ち会えず、裏方に回ることが多かった。

 

⑥農村の年中行事での男女役割の固定化
例:田の神祭り、祭礼の御輿担ぎなど「男性の役割」とされた慣習。

 

⑦茶道・華道などの「家元制度」における立場の制限
家によっては「家督は男性が継ぐ」という慣習が根強かった。

 

⑧地域の共同体の意思決定から外される慣習(村の寄り合いなど)
歴史的に、村の決議は「家長=男性」が担うとされ、女性が参加できなかった。

 

他にも伝統芸能の能楽・狂言・文学・落語に少数ではあるけれど、女性がいらっしゃいます。

 

女性はその中で活躍をしていますが、昔ながらのしきたりの中で歩調を合わせるしかない現状ですね。

 

「今までの当たり前が本当に当たり前なのかなぁ?」

少子化はなんと!!
1974年から始まって、1980年代後半〜1990年代に加速し、2000年代以降は深刻な段階

現在は2025年!!もういい加減に一気に沢山変わって行きましょう~よ

 
棋士連盟さ~~ん 出来ますよ!変わる勇気を期待しています。