こんにちは  韓国IVFセンターです。

妊活に向けて一緒に悩んで、道を探していきましょう。
私たちは不妊治療の疑問や改善を正面から考えます。
 
 
12月初めの平日、皆さんお仕事など1週間スタートですね。
体調を崩さないように気をつけてくださいね。
日本は全国的に今日は雨みたいですね。韓国は昨日1日雨でした。
雨に負けず・風(風邪)にも負けずですね!
 
 
 
今日は韓国の基本知識シリーズです。
 
海外に行くときには、その国のコンセント、そして電圧も気になるところですよね。
その辺りを詳しくご案内します。
 
 
日本の電圧100V
     韓国の電圧220V(一部の観光ホテルなどで110Vあり)
 
 
コンセントの差し込み口
  
                                                      日本                      韓国
 
 
差し込み口が違うということは、コンセントの変換プラグを準備しなくてはいけません。
それでは、変換プラグはどんなものを準備しなければならないのでしょうか?
日本の家電量販店などで500円前後で購入可能です。
変換プラグにお持ちの家電製品のプラグを差し込んで使います。
日本でプラグ購入時に、SEタイプ・Cタイプと2種類があり、どっちを買ったらいいのか?となるかと思います。
 
大半はSEタイプですが場所によってはCタイプもある為に、
2000円程とやや高価ですが差し込み口が調節できるマルチタイプを準備される事をおすすめします。
 
変換プラグ
 
変圧器
 
 
日本の電化製品を韓国で使用する際
 
日本で購入した電化製品は、
全世界でも使用可能な100~240V使用可能なものと
100Vの日本対応タイプに分かれます。
 
100Vの日本対応タイプの製品を韓国で使う場合は、
変圧器が必要となってきます。
ドライヤーやヘアアイロンなどは変圧器を使いましょう。
携帯用もありますので大きな荷物にはなりません。
 
海外に出る基礎知識として是非覚えておきましょう。