浮気男は、携帯を肌身は出さず持ち歩き、
(妻チェックを恐れて)
結婚してからブクブク太って異臭を放っていた男が、
ジムに通いだし、
自分の体形を気にするばかりか
若い子のファッションを真似してみたり
…の典型的な変化を見せていた。
其のころから東南アジアに仕事を兼ねて、というか
もっともらしい口実を作り、
一年に三度も四度も家から(私から)一か月単位で、いなくなっていた。
文字通り、家庭を捨て女遊びにうつつを抜かしていたわけ。
当初、裏切りを知り、足が震えるほど動揺した。
運転中でも涙がとめどもなくあふれて。
動悸がして、いてもたっていられない思い。
何度も話し合い…というか
ダル君のウソを
信じていないくせに、信じていたい私がいた。
子供たちがせめて大学に入るまで、
この家庭を維持していきたいと、子供との時間を大事にしたいと
強く願った。
子供のためではない。
私の宝物を、もう少しだけ愛出ていたいという、わたしの希望。
ただ・・・・
ダル君の女遊びが発覚しても
私たちの夫婦関係は彼がいるときは毎週…あったんです。
ある日を境に
私が切れるまで。