ダル君の女探し・・・というか
ネットでチャットを始めたころ、
私の中では、まだ「男ってバカだね~」の余裕があった。
彼の欲求は飢餓動物に似て
其のころの私は卵巣嚢腫、10cmをおなかに抱え
オーガニズムより、痛みがひどくて
心より、早くダル君が満足してほしいと願った。
実際にダル君が行動を起こした頃。
私は焦燥感と信頼の喪失と深い悲しみに落ちていた。
…苦しかった。
喧嘩を何度かした。
許せなかった。
ダル君はもちろん認めない。
でも、動かせない証拠があった。
これは七年くらい前。
それから続く、深い失望と絶望の日々。
レスになってからの私は壊れていたので
すでに痛みは感じなく
子供を巣立ちさせるまでをゴールに考えていた。
何のゴールだろう。
でも笑顔のない
モラハラが少し入ったダル君に
何も言わず。
少しずつ
私か彼が死ぬことをいつでも想像しているようになり、
長年の経済的な我慢が(私のみの我慢、ダル君は、もう貧乏は嫌だ!と叫び好きなことにお金を使い始めた)限界近く。
さらに、
仕事のストレス(私は経理、金庫管理をしている)。
カウンセラーには
自分の主張をしっかりしなさいと言われつつ。
ダル君が使うお金を参考に
私は私の楽しみを見つけた(スパに行ったり、おいしいご飯を食べたり、ちょっと贅沢な食材を買って料理した。)…はずだった。
でも、
病んだ心はなかなか健康にもどれない。
やる気がなくなり
考えがまとまらない。
集中できない。
何時も悲しい。
死ぬことばかり考える。
私は自分を責めた。
ダル君が浮気するのは私のせいだと思っていたから。