こんばんは!第四回公式大会が刻一刻と迫ってきました。
当ブログも大会にむけての特別月間としたいと思います!
この二か月間は第四回公式大会に向けて、実践的&即使えるようなテクニックや対策をメインに書いていくつもりですので、よろしくお願いします!

さて、バイブルプレイヤーズというゲームは一箱買うとたいていのカードは3枚ずつそろいます。つまり、カードの条件はみんな同じです。(一部二箱買わないと3枚そろわないカードがありますが…)
そうなってくると、細かいプレイングの差が勝敗を分けるカギになってきます!
少しでも勝率を高めたいのであれば、細かいプレイングにこそこだわるべきです。
というわけで、プレイングについて少し解説したいと思います。

今回紹介するテクニックは「なるべくカードを見せない」というものです。


たとえば、サラを出して4枚山札を表にしたとき、

  祈り、祈り、ユダ★、ザアカイ

となりました。祈りが2枚取れてラッキー?いえいえ、これは大ダメージです!!
なぜなら、まず★人物がばれてしまいました。しかも最悪なことにユダは山札の下に行ってしまいます。手札にユダがないことがばれているので、相手は祈りをつけるのを2枚で止めてしまうでしょう。
さらにザアカイが見えました。このデッキはほぼザアカイデッキです。となると、相手は「狭い門から~」を山の下に戻してしまう可能性が高いです。(ザアカイデッキとばれる前なら、警戒して手札に残したかもしれません)また、「人は新たに~」などはしっかり温存してきそうです。
もっと踏み込むと、トマス★がいないので「主よ、いつまでですか」で確実に足が止まることがわかります。つまり「主よ、いつまでですか」がある限りギリギリで踏みとどまれることがバレてしまうのです。特に相手がザアカイデッキとわかっているなら、なおさら狙ってくるでしょう。

たった2枚のカードを見られただけですが、多くのことがわかりました。
特に★人物、★聖句がバレてしまうのはかなり痛手です。
できることならギリギリまで手札に隠し持っていたいところですね。


カードを見せないために、そして見られてしまったあとにできることは以下のようなことがあげられます。
・カードを見せてしまうカードをなるべく使わない
 (サラ、ヨナタン、「いなくなった羊を~」、「アドナイ・イルエ」など)
・「○枚まで見て~」などの効果は1枚ずつめくって、余計な枚数をめくらない
・カードを見られた場合、すぐにそのカードを使ってしまう
・★人物や★聖句が山札の下に行ってしまったら、すぐに山札をシャッフルする
 (こうすれば、手札に★カードがあるかも…と相手に思わせることができるときがあります)

もっとも、持っていることが抑止力になるカードというのも存在します。
ユダを持っていることがわかっている相手には、祈り2枚で放置することはできないでしょう。
また、相手のターンに出せるカードを持っている相手には、下手なことができません。
上級テクニックですが、わざとこうしたカードを相手に見せることで相手をけん制することもできます。


あと、意外と気をつけなくてはいけないのはゲーム中ではなく、ゲームの前と後です!
ゲーム前のデッキの確認や、ゲーム後のシャッフルの際、うっかり相手にカードが見えてしまうと、始まる前から不利になってしまいます!
会場でのシャッフルや確認は、なるべくこっそりと、周りから見られないようにやりましょう。

そして、これはプレイヤーの善意にかかわることになってしまいますが、ゲーム前後に相手のデッキを盗み見するのはやめましょう。見えてしまった場合は仕方ないですが、フェアな気持ちで臨むのは大事なことです。見る方も見られる方も、お互いに気をつけて気持ちのいいゲームをしましょう!