フィリピン留学① | 外資系コンサルタントのメモ

外資系コンサルタントのメモ

日系メーカーから外資系コンサルタントへ転身、日々の気づきをメモします。

4月20日に前職を辞め、次の仕事が6月1日スタートなので、1ヶ月ほど自由な時間ができました。この期間を利用して、フィリピンへ英語留学に来ています。

留学にいたる経緯と目的

前職ではSales & Marketingの部門でアジアを担当していました。英語でメールを読み書きしたり、電話やTV会議を英語で行うことも頻繁にありました。海外出張もあって、現地では販売会社のスタッフ、クライアント、ディーラーと直接英語でコミュニケーションします。英語ができないと仕事ができない環境でした。大学で英語の授業を取っていなかったこともあり、入社時のTOEICの点数は540点。とてもビジネスで通用するレベルではありませんでした。

会社がリーマンショックの影響を受け残業規制を始めた時期をきっかけに、本格的に英語を勉強し始めました。2年間ほど勉強した結果、TOEICの点数は目標であった900点を超えました。TOEIC900点以上は、リーディングとリスニングはビジネスでも通用する、との判断基準にはなります。事実この頃になると、メールの読み書きや会議でのリスニングでは問題なくなっていました。一方で、スピーキングのレベルについてはTOEICの点数では見えてきません。

実際には、自分のスピーキングについて、「コミュニケーションには支障ないが、ビジネスで交渉や議論を行うには不十分なレベル」という認識がありました。アジアのビジネスパーソンは英語のスピーキングが本当に上手です。交渉や議論で勝つためには、英語力の向上は必須です。短期間でも英語圏へ留学し、スピーキングを強化したいという思いは前々からありました。

上記のような背景があり、転職の合間に1ヶ月ほど時間ができたので留学することに決めました。スピーキングを「コミュニケーションできるレベル」から、「交渉や議論で戦えるレベル」に引き上げることが今回の留学の目的です。