今日2月3日は、新型コロナウィルス関連銘柄が軒並み急落しました。

値幅制限の一覧を見ると、ストップ安をつけた銘柄がずらっと並んで、まさに「総崩れ」という感じでした。

【3604 川本産業】
【4558 中京医薬品】
【7980 重松製作所】
【7963 興研】
【3161 アゼアス】
【4990 昭和化学工業】
【4364 マナック】
【6291 日本エアーテック】
【4465 ニイタカ】
【3125 新内外綿】

朝方に出た

新型ウイルス患者、インフル・エイズ薬混合で劇的回復 タイ保健省発表


というニュースがきっかけで、一斉に売りが出たようです。

それでも、朝の寄り付き直後は、まだ買いの勢いもありました。

【3604 川本産業】は、寄り付き前から大量の売り注文が出て、一時は3095円のストップ安の寸前まで寄り付かない気配でしたが、急激に買い注文が増えて、9:05に早々に3655で寄り付いてしまいました。
寄り付いた後も、下がらないとみるやどんどん買われて、9:12には4000円の節目まで到達してしまいました

その後は急落して、9:26には3095円のストップ安まで下落してしまいましたが、その時点では張り付かずに反発して、3555円まで上昇しました。



これまで何度も、急落しては急反発を繰り返して上昇し続けてきたので、多少の急落では、むしろチャンスとみて買うトレーダーが多かったようです。

ですが、今日は遂に反発し切れずに、ストップ安に張り付いたまま、大陰線で引けてしまいました。



夜間のPTS(私設取引)では、2395円のストップ安まで大幅に続落しています。

新型コロナウィルス関連の大相場も、これで終幕となるのでしょうか。