結果論?上手な人と下手な人の違い

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こちらの記事「 勝率が高い手法と、低い手法、利益に差が出るポイントはどこか? 」では、下手な人のトレードと、上手な人のトレードを紹介しました。



でも、「そんなの結果論だよ!」って思いませんか?(笑)

「130円から120円まで下落してから、また200円まで上昇するなんて、どうやって分かるの?」

「190円で利益確定したら上手、って言うけど、さらに300円まで上昇するかもしれないじゃん?」

こんな感想を抱くと思います。


でも、別に、200円まで上昇したから、120円で手仕舞いした人は下手だ、と言っている訳ではありません。

上手なトレーダーと下手なトレーダーの違い、それは、

「どこまで上昇するかの予想が的中して、最高値で売れるかどうか」

ではなくて、

「ちゃんとルールに従って、狙い通りにトレードを実行できるかどうか」

なのです。


さきほどの例では、めったに勝てないが、勝つ時は大きく稼ぐ、一発逆転の方法でトレードしていました。
10連敗して、積み重なった損失が-20円だったとしても、1回のトレードでそれ以上の利益を出す、という手法でした。

ですから、もし20円より大きな利益を出せるチャンスが来たら、しっかり大きな利益を取らなくてはいけません。
さきほどの例では、そのチャンスが来たのですから、わずか20円の利益で手仕舞いしてしまうのは、下手なトレード、ということになります。

ただ、勝つ時は大きく稼ぐ、と言っても、何百円もの利益を狙っていた訳ではありません。
10連敗して積み重なった-20円の損失をひっくり返せればOKです。
それ以上の利益を狙って、せっかくの90円の利益をリスクに晒すのは、これまた、元々の狙いとは異なります。

ですから、その後でもっと上昇するかどうかに関わらず、90円の利益で手仕舞いすれば、上手にトレードできた、と言えるのです。

 

 

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