新年第一作目は、絶対これを見ようと思っていた。
「マイ・ジェネレーション ロンドンをぶっとばせ!」
思っていた以上にポールがいっぱい出てきて感動だった。^^;
ジェーン・アッシャーまで出てきて。
案内役のマイケル・ケインとジェーン・アッシャーは、1966年の「アルフィー」で共演しているのよね。
自分がロンドンにいたかのように^^;、「あの時代」がひしひしと伝わってきた。
ピーター・バラカンさんが日本語字幕監修ということなので信頼できるし。
バラカンさんが日本に来てくれて本当に良かったな。
流れる音楽がみんなたまらない。
♪You really got me
♪She’s not there
etc.
「アルフィー」は何年なのか調べた時、1972年に「東京12チャンネル」で放映と書いてあって、へえ~と思った。
その時の邦題が、「華麗なる色事師」。^^;
あんなにオシャレな映画、オシャレな音楽なのに台無し。
渋谷のル・シネマで見たのだけれど、「英国もの」の映画がたくさん控えているようで嬉しい。
「ヴィクトリア女王 最後の秘密」
ジュディ・デンチは、ヴィクトリア女王にピッタリ!
「ふたりの女王 メアリーとエリザベス」
これは、好きなシアーシャ・ローナンが出る。^^
他に、「メリー・ポピンズ・リターンズ」も来るし。
楽しみ。